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松尾康司 1958年青森県出身。「テシオ」編集長 。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視 1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。

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8日メインは社台SS協賛・オンファイア賞エクセレント競走。主軸はサンシャインで断然!

 8日(土)メインは社台スタリオンステーション協賛によるオンファイア賞・A1級エクセレント競走。中心はサンシャインヘイロで動かないだろう。

(サンシャインヘイロ 写真・佐藤到)

 前走・北上川大賞典では初の重賞挑戦(オープン特別も未経験)、初の2500mなど不安要素が多かったが、好スタートからひとまず先行。1周目1コーナー過ぎにハルサンヒコがハナに立ったため、一旦5番手インに控えて3コーナーからスパート。直線は内ハルサンヒコ、外テンショウボスの叩き合いとなったが、サンシャインヘイロは大外を強襲。ゴール前では2着に粘ったハルサンヒコを交わす勢いだった。
 正直、陣営も通用するか半信半疑で北上川大賞典へ送り込んだのだが、この内容には十分満足。12月31日、大晦日のグランプリレース・桐花賞を大目標に、ステップレースとしてここを使ってきた。
 サンシャインヘイロは昨年もそうだったが、この時期が大好き。相手も大幅に楽になったのに加え、他のメンバーとは勢いが違いすぎる。順当に勝利を飾ってくれるに違いない。
 相手筆頭はブラーボウッズ。追い込み一辺倒の脚質、元々がムラなタイプのため着順安定しないが、ツボにはまれば豪快なマクリを披露する。前回・北上川大賞典は後方から差を詰めただけの6着に終わったが、距離が長かった上、相手も強すぎた。好走条件はマイルから1800mに集中しており、今回はベストとも言える。
 ドントコイタカトモは依然好調をキープ。A1復帰初戦の前走は自らハイペースを形成して逃げの手に出て直線で一杯になったが、見せ場をたっぷり作って3着に入った。同型イサムドリームとの兼ね合いがネックだが、逃げ一辺倒ではないのでその点は心配なし。スンナリ流れに乗って自慢の粘りを披露する。
 軸はサンシャインヘイロ、相手もブラーボウッズ、ドントコイタカトモの2頭にほぼ絞られるが、得意のマイル戦で巻き返しを狙うインターサウンド、前走は控える競馬で5着入線したイサムドリーム、そしてトウカイボナンザを若干押さえたい。

◎ ?サンシャインヘイロ
○ ?ブラーボウッズ
▲ ?ドントコイタカトモ
△ ?インターサウンド
△ ?イサムドリーム
△ ?トウカイボナンザ

3連単は10を1着固定に6、8の折り返し本線。1、4、3は3着押さえ少々
馬複は6−10、8−10、1−10


<お奨めの1頭>
8レース ヒドゥンアジェンダ

前回は早め先頭に立ったダンストンリアルに押し切られたが、2着死守が底力。ここはメンバー的にキッチリ勝ちたい

2007/12/06
レース展望
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