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オートレース情報局 オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。

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10月8日 川口2オート 優勝戦の回顧

 加賀谷建明の夢を永井大介が打ち砕く!


 今年7月の昼夜同日開催で佐藤摩弥がナイトレース微差の2着(優勝・山田真弘)で1日2優勝を逃したのは記憶に新しいが、今回は加賀谷建明が雨走路の昼を制しており、ナイトレースも雨走路で期待が高まっていた。試走終わって3.53の永井大介が一番時計、加賀谷は3.57と水をあけられた格好に。それでも雨巧者の加賀谷に人気集中し、オッズも2連単5-6が2倍を切る1.6倍、裏目の6-5は3.6倍だった。3連単は5-6-7で2.5倍、以下6-5-7、5-7-6と続く。


 スタート出たのは加賀谷だったが永井がその外から伸びて行き、まず小原望をパス。次に先頭の間中大輔をインから抜き去る。このとき加賀谷はまだ3番手。加賀谷は間中を差したが残り周回は『2』。外コースをうまく使って伸びて行った永井に対し、加賀谷は中コースが伸びず無念の2着に。3連単6-5-1は1930円、2連単6-5は360円で1日20Rは閉幕。


 たかが試走、されど試走である。機力の差とコース取りの差が如実に現れたナイトレースだった。


2024/10/09
平場決勝戦の回顧
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10月8日 川口オート 優勝戦の展望

 エンジン完調の池田政和を狙う!
 
 0ハンには武藤だけで、10線に7車並んだハンデ戦となった優勝戦。10線のスタート争いが大きなポイントになりそう。その前にまず0ハン単騎の武藤はスタートを残して出るだろう。10線はほぼ枠ナリ発進か。紛れがあれば池田や森が先行するケース。
 
 いきなり逃げに入れる武藤は絶好の展開になるが、最後まで先頭を守れるかどうかは疑問。10線最内から飛び出す鈴木清が道中で捕まえそう。しかし、池田もレース序盤から中盤にかけて先頭争いに加わってきそう。準決は12Rでタイムが出やすかった条件とはいえ上がり一番時計をマークした。初日は第1レースで走り、やはり初日の上がり一番時計をマーク。エンジンはかなり仕上がっている。枠順も悪くないので3~4周目あたりでは先頭を走っていそうだ。約一年ぶりの優勝を目指す。
 
 その流れに乗って行きたいのは森。池田の攻めに離されず付いて行けば、道中でワンチャンスがあるかも。後半の追い込み鋭い中村雅も勝負圏内に入ってくる。永井はもう少し上積みが欲しい感じ。10線勢が競り合うような形になると武藤の逃げ切りも。
 
 ◎ 4 池田政和
 ○ 5 森且行
 △ 8 中村雅人
 △ 2 鈴木清
 ▲ 1 武藤博臣
 おすすめの買い目
 4-1258-1258
 穴なら 武藤の大逃げ
 1-2458
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2024/10/08
平場開催決勝戦の直前予想
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10月8日 川口オート 優勝戦の回顧

加賀谷建明が通算29V


 朝方から小雨が降り続けてデイレース最終日3日目は全レース重走路となった。
 決勝戦のスタートの火蓋が切られると、10メートル最イン2枠の鈴木清が単独0ハン武藤博臣の内をのぞきかけたが、1周回バックストレッチでは5枠の森且行が大外を伸びて先頭へ立った。ところが直後の4コーナーでふところが空いてしまい、加賀谷建明が隙を逃さず首位を奪取。残りの5周回はピタリ追走する森に反撃のチャンスを与えず逃げ切った。
 永井大介も外寄りの7枠から好スタートを放ったが、1周回2コーナーの立ち上がりで中村雅人が内を突くと、鈴木清と武藤博臣の間をすり抜けて3番手へ浮上した。
 予選~準決勝戦を2連勝して臨んだ2名のうち、高橋義弘はスタート8番手に置かれる苦しい展開となり、池田政和は実績に乏しい雨走路で実力を発揮しきれなかった。


 文/鈴木


2024/10/08
平場決勝戦の回顧
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10月8日 川口2オート 優勝戦の展望

雨を呼ぶか 竜神・加賀谷


 史上初の同日・昼夜Vを狙う資格のある永井大介と加賀谷建明。予報通り雨走路になるようなら加賀谷が俄然クローズアップ。今節はエンジン自体が良いので、レースが良走路でおこなわれても上位争いに加わりそう。
 前節あたりから番手の上げ方がスムーズになってきた若井友和も走路状態にかかわらず着実に追い上げる。この両者の間から永井大介がドカンとスタート飛び出せば逆転まであろう。間中大輔の出足が上向いており、中途半端な走路状態にでもなると重ハン勢が追いづらくなるぶん、展開が向いてくるか。


 ◎ 5 加賀谷建明
 ○ 7 若井友和
 △ 6 永井大介
 ▲ 3 佐藤裕二
 穴 1 間中大輔

おすすめの買い目
 5ー7=631

穴なら
 1=6-572

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2024/10/08
平場開催決勝戦の直前予想
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10月5日 山陽オート 優勝戦の回顧

 試走通りに木村武之が勝つ


 発走前まで割れに割れたオッズ。一番試走の木村武之が3.30、2番目は松尾啓史の3.31と26期コンビが売れ筋。大外の金子大輔は3.33と見た目も今イチだった。締め切り前に割り込んできたのは10m前の永島潤太郎。試走も3.33と20線勢にそん色なし。2連単は6-2、6-8のみ10倍を切っており、3連単は6-8-7が29倍、6-2-8、6-7-8と続いた。


 満村陽司の後ろへ永島が付ける前に木村武はインから攻めて3周で先頭立つ。永島は満村を差したが松尾啓史がイン伸びてきて2着へ。木村武は今年の初優勝、昨年11月以来のV87に。山陽では20年のG1スピード王から4年経つ。


 このあとはヤングの祭典「G2若獅子杯」の裏開催にあたる川口デイレースに10/15~出場予定。


2024/10/05
平場決勝戦の回顧
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