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1月31日~2月3日 飯塚オートの展望

 外来勢が大挙参戦の飯塚開催

 

 田中進の優勝で幕を閉じた前回の飯塚一般開催。今回は大量の外来勢を迎えての開催となる。大将格の浦田信輔は健在だが、地元S級は半分しかいない状況。どんなシリーズとなるか。

 飯塚のボス・浦田はこのところエンジン状態は全く問題ない。前節は準優勝だったが、それは前を走る田中進の仕上がりが良すぎたためで、浦田のエンジンもけっして悪くはなかった。おそらく今回も強烈な追い込みを見せてくれることだろう。当然、優勝候補の筆頭に挙げられる。

 他の地元S級はと言うと、篠原睦が前走川口の一般開催だった。準決で5着になり優勝戦には乗れなかったが、最終日はしっかり1着で決めていた。エンジンは大崩れしてない印象。得意の速攻を武器にシリーズを盛り上げそう。重富大輔は前回の優勝戦で8着だったが、現在連続優出中。エンジンは安定していると言える。岩見貴史は、このエンジンになってからまだ折り合いついてないが、前回最終日あたりからようやく良化の兆しが出てきた。最後に瀧下隼平だが、相変わらず日替わりエンジン状態。常に、ドドドが付きまとっているのが最大の不安要素。

 A級の中で最も注目なのは田中進。前回の優勝戦は、ハイペースで逃げる新人の佐藤裕児を捕まえ、浦田を振り切っての優勝。価値のある勝利を手にした。エンジン状態は変わっていないだろうから、今回も期待は高まる。次に楽しみなのは、佐藤裕児。前回は初優勝もありそうな走りを見せていた。相当な自信に繋がっただろう。

 外来は浜松と山陽から多数参戦。まず浜松からは岩科鮮太がS級。前回は川口で走ったが成績はイマイチだった。整備で立て直せれば、強烈な突っ込みを見せてくれる。同地区からは藤波直也が成長株。元々スピードはあったが、最近は捌きも上達してきている。

 山陽からは岩崎亮一がS級として参戦。前走は伊勢崎のGⅠシルクカップだったが、動きとしてはもう一息だった。ただ、すごく悪い状態なわけではないので、ちょっとしたところで急上昇もありうる。また、丹村飛竜は現在連続優出中。勝ち星が少ないのは気になるが、リズムとしては悪くない。人見剛志あたりも腕を生かして追い込みを見せてきそうだ。


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主な出場予定選手
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浦田 信輔〔飯塚 S-3(23期)〕
篠原 睦〔飯塚 S-21(26期)〕
重富 大輔〔飯塚 S-38(27期)〕
岩見 貴史〔飯塚 S-45(29期)〕
瀧下 隼平〔飯塚 S-47(28期)〕
岩科 鮮太〔浜松 S-43(29期)〕
岩崎 亮一〔山陽 S-26(25期)〕
黒岩 明〔船橋 A-41(26期)〕


1月31日~2月3日 飯塚オート初日の1日出走表

2014/01/30
開催前の展望

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