
松浦先生とアイーンの図。
「アイーンの顔がなってない!」と怒られた。
一応、恥じらいというものがありまして・・
そういえば、私の在籍当時松浦先生の愛馬だった、【エミレート】という馬が大嫌いだった事を思い出した。ヤツはあの頃、思春期だったのかもしれない。68期全員嫌いだったハズだもの。
特に佐藤博紀が痛い目に合わされていて、「絶対私に回って来ませんよーに!」と念じていたら見事に回って来た。全く乗りこなせず、メチャメチャに走られた挙句、メチャメチャ怒られた。
【エミレート】の思い出は、何年経っても笑えない。
7人目は佐賀の『田中直人』くん。
お兄さんは荒尾の田中純騎手。お兄さんの姿に憧れ、そしてその兄に勝ってみたい!という田中くん。佐賀・荒尾の交流が、もっと深まりそうですね。
8人目は大井の『早田功駿』くん。偉大なる父、早田秀治さんの後を継ぎたい!と燃えている。センターを終了したら、すぐにでも競走馬に乗りたいそうで、すでに臨戦態勢に入っている感じ。しかも本人、自信アリ!というから期待大ですよ。なかなか言える言葉じゃないですから。大物の器です☆
9人目は川崎の『本田紀忠』くん。最年長の22歳。なんと1年間の厩務員経験有り。所属の高月厩舎には、上山の鈴木元騎手がいて、公私共に色々教えてくれるそう。
「今の僕があるのは、鈴木さんがいたから。」とキッパリ言い切る顔はとても凛々しい。同じ川崎の『佐藤博紀』騎手に似てると言われるそうですが、同期の私から見てもちょっと似てる。
4人目は高知の『石本純也』くん。
まだ19歳だというのに、あだ名は「オヤジ」らしい。教官からも「オヤジ」呼ばわりされていた、愛されキャラ。インタビューしていて、なんとなくわかったそのマイペースぶり。かなりの天然ボーイですね。
5人目は船橋の『笠野雄大』くん。「オヤジ」石本の名づけ親らしい。同い年なのに・・。ここでも目標とする騎手に『石崎駿』騎手の名前が。まさに世代交代の波。
6人目も船橋の『濱田達也』くん。【ネイティヴハート】の坂本昇厩舎所属。あんな偉大な馬を近くで見られるなんて、ジョッキーにとってスゴイ事ですからね。教官からも、「追い込みが力強い。」とお褒めの言葉。
今日は85期騎手候補生の終了記者会見のため、那須塩原へ。
ん〜、やっぱり那須の空気は一味違う。
今まで4月と10月の年間2回入所していた候補生ですが、85期生から年1回に。そのため9人となかなかの人数。
それではご紹介。まずは名古屋の『岡森弘章』くん。
趣味・特技を[大食い]と答えたため、記者さん達に突っ込まれる突っ込まれる。多分、ジョッキー自身が思っているより、ジョッキーの減量というのは気になる事なんだなぁ・・と、ときどき思う。
私自身も必ず、「減量は大丈夫なんですか?」と聞かれたので、「ハイ・・」と答えつつも内心では、「ごめんね、デブに見えて」なんてスネてみたりして。
それはさて置き、岡森くんの[大食い]したい食べ物は、ズバリお寿司だそうで、リッチな17歳だわ・・と感心。所属調教師の松本克幸先生の事が大好きのようで、
「優しさでは1番ですよ。でも厳しい面もあって、ケジメがキッチリしてるんです。」と急に熱く語り出すあたり、師弟関係はバッチリですね。
2人目は浦和の『國分祐仁』くん。なんと群馬っ子!しかも高崎競馬を見て騎手に憧れたというではないか!なんと可愛い子だ!!もちろん目標とする騎手は『水野貴史』騎手。売りは小さい体だそうです。
頑張れ群馬っ子☆
3人目も浦和の『須藤優』くん。目標は『繁田健一』騎手だそう。私の同期が目標とされる騎手になるなんて・・なんだか感無量だけど、時の流れを感じずにはいられない。
半年前、初めて平成生まれのジョッキーが誕生したと思いきや、今回9人中5人が平成生まれですからね。おぉ、コワ。。