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今週の見どころ(2/22~2/24)

2025年2月20日(木)

 今週からばんえい十勝は準ナイターとなり、薄暮開催だった先週までより時間を繰り下げての実施となります(詳細はこちら)。
 この3日間に重賞は組まれていませんが、24日(振・月)のメインには、定量500キロでのスピード路線の決勝戦・スピードスター賞が行われます。今年で15回目(11年の第1回のみスピードスターファイナルとして実施)。超軽量で変わり身を見せる馬はもちろん、第1回を制したフクドリは帯広記念、第2回、第4回と勝ったオイドンは岩見沢記念でも勝利。第11回、第12回と連覇したメムロボブサップは先日のチャンピオンカップで重賞22勝目をマークと、いわば二刀流の活躍を見せる馬も。どれだけ速い勝ち時計が出るかにも注目です。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…79万6,810円
5重勝単勝式…なし

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【第24回開催1日目】
 2月22日(土)のメイン第11レースには、然別賞(オープン・19:30発走予定)が行われます。

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 ばんえい記念前、最後のオープン特別戦は、メムロボブサップが回避しての9頭立てです
 ◎ヘッチャラは、準重賞・ウインターカップでは3番人気で8着でしたが、障害はひと腰で越えており、詰めを欠いたとはいえ悪くない走り。780キロだった前走から15キロ軽くなるのは歓迎で巻き返すチャンス。
 ○クリスタルコルドは、重賞のチャンピオンカップ3着。30キロ差あってもメムロボブサップに並びかけることさえできませんでした。若い6歳でばんえい記念へ出走するかは分かりませんが、同世代でこの馬より古馬戦で実績がないオーシャンウィナーと同じハンデなのは恵まれています。
 ▲オーシャンウィナーは、キングフェスタが回避したとはいえウインターカップを逃げ切って快勝。今回は相手強化で賞金ハンデが10キロから15キロになるのも不利ですが、克服できる地力は備えています。
 △インビクタは、4頭立てだったとはいえ2走前の柏林馬事公苑特別(オープン-1組)でオーシャンウイナーに先着しての2着があります。流れが落ち着けばここでも軽視できません。

【第24回開催2日目】
 2月23日(祝・日)のメイン第11レースには、雪月花特別(A1級-2組・19:30発走予定)が行われます。

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 前走がA1級のオーナーズクラブ杯だった馬が有力。
 ◎ヤマトタイコーは同レース3着で、またもや勝ち切れませんでした。しかし前走の勝ち馬で、近走A1級の特別戦で逃げて好勝負を続けていたアアモンドキーマンがオープンへ昇級。戦いやすくなるのは間違いのないところ。
 ○マルホンリョウダイは、オーナーズクラブ杯でメンバー最先着の2着。ヤマトタイコーと同様、この条件の上位常連で、こちらもひと押しきけばいつ勝っても不思議ありません。
 ▲ジャパントップは、同7着でしたが、3走前の昇級初戦(2組の平場戦)で1着マルホンリョウダイから4秒4差の4着に健闘しています。クラスにも慣れてそろそろ出番があっても。
 △トワトラナノココロは、特別戦にあまり良績がありませんが、2組のメンバーに入れば力差は感じません

【第24回開催3日目】
 2月24日(振・月)のメイン第11レースには、準重賞・スピードスター賞(4歳以上選抜・19:25発走予定)が行われます。

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 10月の疾風賞、12月の地吹雪賞の2つの予選上位馬による定量500キロ路線の決勝戦です。
 ◎サクラヒメは、22年疾風賞、23年地吹雪賞、24年スピードスター賞、疾風賞と同条件で4戦して無敗。今季の疾風賞は、2着がこの馬が競走除外だった23年スピードスター賞を制したキングフェスタ、3着は24年スピードスター賞3着ツガルノヒロイモノとハイレベルな一戦。そこを勝ち切ったとなれば期待せずにはいられません。
 ○キングフェスタは、持ち時計ナンバーワン。今季の疾風賞は追い比べを演じたサクラヒメとともに後続を突き放しコンマ4秒差の2着。負けて強しでした。当然相手候補の筆頭です。
 ▲ブラックサファイアは、地吹雪賞の勝ち馬。メンバーに恵まれた印象はありましたが、逃げ切って完勝でした。スピードスター賞では2年連続2着なだけに、期するものがあるはず。
 疾風賞3着△ツガルノヒロイモノを押さえに。

今週の見どころ(2/15~2/17・2/16 チャンピオンカップ)

2025年2月13日(木)

 16日(日)のメインには、4歳以上による重賞・チャンピオンカップが組まれています。そのシーズンの重賞勝ち馬による対戦ですが、今年は重賞未勝利でも通算収得賞金の多い馬に門戸を開放。オープン馬が賞金ハンデを負わされにくく、4歳・5歳とも減量が20キロと、実績馬と若馬に有利な興味深い条件に変わっています。なお今季重賞未勝利馬ではインビクタ、ツガルノヒロイモノ、ミチシオが出走を予定しています。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…47万0,120円
5重勝単勝式…89万9,290円

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【第23回開催4日目】
 2月15日(土)のメイン第11レースには、オーナーズクラブ杯(A1級・18:25発走予定)が行われます。

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 前開催1月25日の六花特別は6歳以上の牡馬・セン馬たちによる争いでしたが、牝馬重賞・ヒロインズカップ、5歳オープン・ダイヤモンドダスト賞を使われた馬たちが戻ってきました。
 注目は前開催には不在だった馬から◎スイ。1月4日のニューイヤーカップ(A1級-2組)2着から、前走の重賞・ヒロインズカップではサクラヒメの2着と充実の近況。今回から特別戦では賞金ハンデ5キロを課されても主役の資格は十分です。
 ○ヤマトタイコーは、5走続けてA1級の特別戦を使われて、2、3着各2回。赤塚健仁騎手との手が合い、ニューイヤーカップ3着、六花特別2着だけに勝機が見込めます。
 ▲アアモンドキーマンもA1級の特別戦の上位常連。六花特別は馬場水分2.8%の軽馬場で、思わぬ馬の激走に遭いましたが、2着ヤマトタイコーと接戦の3着なら引き続き注目。
 六花特別が5番人気で10着だった△ホクセイウンカイも巻き返しがありそうです。

【第23回開催5日目】
 2月16日(日)のメイン第11レースには、第46回チャンピオンカップ(4歳以上選抜・18:25発走予定)が行われます。

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 今季の重賞勝ち馬による選抜戦というのは変わらないものの、出走条件や負担重量などが変更されています。メムロボブサップの840キロから、B1級の牝馬ミュウの730キロまで最大110キロの重量差がつきます。
 ◎メムロボブサップは、帯広記念では逃げたコウテイに2秒2差で振り切られ、今季ついに土がつきました。しかし勝ち馬との30キロ差を考えれば負けて強しで、今回は重量差が20キロに縮まります。最大のハンデ差は大きいものの、6歳以上のオープン牡馬とは30キロ差なら克服は可能。態勢を立て直してばんえい記念へ向かいたいところ。
 ○クリスタルコルドは、春シーズンに北斗賞、旭川記念と重賞を連勝。しかし860キロを課された北見記念では見せ場に乏しかったように、高重量戦で勝ち負けするにはさらなるパワーアップが必要でしょう。810キロで出走できる今回は巻き返すチャンス。
 ▲キングフェスタは、休み明け後が8戦4勝、2着4回と絶好調。しかし11月の重賞・ドリームエイジカップでは30キロ重いメムロボブサップに歯が立たなかっただけに、同じハンデ差のここは逆転までどうか。
 △コウテイは、帯広記念では持ち味の障害力を生かしての逃げ切り。8歳にして重賞初制覇を果たしました。ハンデは厳しくなりますが、注目して損はありません。

【第23回開催6日目】
 2月17日(月)のメイン第11レースには、準重賞・ウインターカップ(オープン-1組・18:45発走予定)が行われます。

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 昨年までのウィナーズカップに代わって実施される準重賞です。人気が予想されたキングフェスタが前日の重賞・チャンピオンカップにまわったため絶対的な存在はいません。
 ◎オーシャンウイナーは9月以降に唯一、キングフェスタ(9月以降が8戦6勝、2着2回)に先着している馬。前走の1組・ミツウマオーセンティック杯は5着で、メンバー最先着の3着だったコマサンエースには6秒2差をつけられていますが、今回ハンデ差が10キロに広がることで逆転は可能です。
 その○コマサンエースは、今季重賞で2着1回、3着4回と実績上位。ただ今回は賞金ハンデ20キロを課されているのが微妙。勝ちみに遅いタイプでもあり連争い候補。
 次代を担う若い5歳世代からは▲マルホンリョウユウが出走。正月の重賞・天馬賞では760キロを障害ひと腰で切って残り10メートルまで先頭と中身の濃いレースをして2着でした。ここに入ってもヒケは取らないはず。
 △ヘッチャラは、前走オープン-2組の特別戦が1番人気で強い勝ち方。レース間隔は空きますが、押さえておきたい1頭です。

今週の見どころ(2/8~2/10・2/9 黒ユリ賞)

2025年2月 6日(木)

 9日(日)のメインには、明け3歳牝馬による重賞・黒ユリ賞が組まれています。2日に行われた3歳牡馬の翔雲賞は、4番人気スターイチバンが勝ち、2着は9番人気のココロノニダイメ。人気を集めたトップハンデの2頭は3、5着に敗れる波乱となりました。今回は定量660キロでの争いで4年連続で1番人気が勝利。しかし24年は6勝馬(今年の最多勝は5勝のサッコ)がおり、17~23年には出走できなかった2勝馬が3頭と混戦といえる組み合わせ。前週と同様波乱に終わる可能性もあるかもしれません。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…32万2,630円
5重勝単勝式…601万6,920円

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【第23回開催1日目】
 2月8日(土)のメイン第11レースには、如月特別(B1級-1組・18:25発走予定)が行われます。

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 前開催にはB1級の特別戦は組まれておらず、1月20日のガーネット特別(1組)以来の実施です。
 ◎ウルトラコタロウは、ガーネット特別の2着馬。B1昇級初戦だった3開催前(1月9日)のオリオン特別がしぶとく歩いてサクラジョージの2着で、続けての連対でした。前走は4歳オープン・白雪賞で格上ミチシオの4着と悪くない走り。3度目の1組特別挑戦で勝利をつかむか。
 ○エムタカラは、ガーネット特別5着をはじめB1級-1組の特別戦で出走機会として、7走続けて掲示板に載っています。前走は平場戦とはいえA2級相手に勝利。B1級でのキャリアは長く、そろそろ順番がまわってきても。
 ▲コマサンリキは、B1昇級2走目の初夢特別(1月2日)3着、ガーネット特別4着と続けて惜敗。ガーネット特別は2着争いが4頭による接戦で、2着ウルトラコタロウとのコンマ7秒差なら展開ひとつ。
 △ジェイアースは、B1昇級後すべて平場戦に出走し【3-2-2-2】と堅実な走り。障害のキレはよく、特別戦でもやれそうです。

【第23回開催2日目】
 2月9日(日)のメイン第11レースには、第50回黒ユリ賞(3歳牝馬・18:25発走予定)が行われます。

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 ◎サッコは、この世代の牝馬として目下最多の5勝をマーク。父ブラックシシ譲りのスピードが武器ですが、馬場のロータリーハローがけの範囲が広くなった近2開催の3歳A級-1組でも3、1着と進化を示しています。4年連続で十勝産駒が勝利しており、この馬も続くか。
 ○キョウエイカスミは、半兄が23年の翔雲賞馬キョウエイプラス。8戦続けて馬券絡みがありませんが、白菊賞1着、いちい賞2着など牝馬オープンで活躍し、前開催の3歳A級-1組では、牝馬として1着サッコに次ぐ5着。ここなら侮れません。
 ▲ホクセイヒラリは、今季牝馬の新馬勝ち第1号。しかし2勝目が2開催前の3歳A級-3組と勝ち切れないタイプですが、叔母が21年の黒ユリ賞馬イオンという血統面を含め注目です。
 △マツサンブラックは、白菊賞3着、いちい賞1着という実績馬。近走成績は冴えませんが、ノーマークにはできません。

【第23回開催3日目】
 2月10日(月)のメイン第11レースには、アメジスト特別(A2級-1組混合・18:45発走予定)が行われます。

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 A2級とB1級の混合で、4歳と5歳が出走10頭7頭を占めています。
 しかし注目は7歳馬◎コマサンタカラ。今季A2級-1組の特別戦で5、3、1、4着と崩れなし。前開催が世代限定の特別戦だったA2級据え置きの5歳馬は自己条件ではひと息の面々。格下B1級もいるここなら引き続き勝ち負けです。
 10歳馬○マツノタイガーは、年明けのA2級-1組の特別戦で3、3着と好調。2開催前の吹雪特別(1月20日)では障害で苦戦しましたが、前半で無理をしなかったぶん余力があり、コマサンタカラらとの3頭横一線の優勝争いを繰り広げました。評価は互角以上。
 ▲トウケイレーヴは、前走のダイヤモンドダスト賞(5歳オープン)で3着に健闘。今回のB1級馬では実績最上位といえ、A2級馬とのハンデ差をいかせば見せ場以上も。
 △ローランドは、ダイヤモンドダスト賞では早め先頭から押し切る強い競馬。ただこの勝利でB1からA2へ昇級したため割引が必要でしょう。

今週の見どころ(1/31~2/2・2/2 翔雲賞)

2025年1月29日(水)

 今週のばんえい十勝は、1月31日(金)から2月2日(日)の3日間開催となりますのでご注意ください。
 今週と来週には、牡馬、牝馬による2歳シーズンの非三冠重賞が組まれています。2日のメインは牡馬限定の翔雲賞です。現在3歳A級-1組相当の収得賞金上位10頭のうち9頭が牡馬と、この世代は例年以上に牡馬が強力な感も。一冠目・ナナカマド賞のキョウエイエース、二冠目・ヤングチャンピオンシップのスーパーシンの重賞勝ち馬2頭が賞金ハンデ20キロを課されてのトップハンデ。3月9日に実施される三冠目・イレネー記念へ向け弾みのつくレースに期待したいところです。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…18万2,420円
5重勝単勝式…なし

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【第22回開催4日目】
 1月31日(金)のメイン第11レースには、ダイヤモンドダスト賞(5歳オープン・18:25発走予定)が行われます。

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 27日に行われた4歳オープン・白雪賞に続き、3月2日の重賞・ポプラ賞(4歳・5歳混合)を睨んでの一戦です。
 1月3日に定量760キロで争われた重賞・天馬賞を使われていた馬が7頭いますが、勝ち馬タカラキングダムは回避。
 注目は3着だった◎ジェイホースです。障害をひと腰3番手で越え着順は上げられませんでしたが、2着だったマルホンリョウユウを上回る脚いろ。高重量の定量戦という厳しい条件でも結果を残したところ、上がり馬の勢いだけでなく力もつけています。今回はマルホンリョウユウ760キロに対し、740キロと恵まれています。
 ○ジェイヒーローは、逃げ粘って4着。それまでの二冠では自分のかたちに持ち込めず差のある敗戦でしたが、高重量で障害力を生かせたかたち。今回ジェイホースと同じ740キロで、マルホンリョウユウとのハンデ差を生かしたいところ。
 ▲マルホンリョウユウは、三冠馬になったタカラキングダムには抵抗できませんでしたが、今回はそのライバルが不在。とはいえ、オープン馬に今季の収得賞金に応じたハンデが課されトップハンデとなるここで主役には推しにくいです。
 △クリスタルゴーストは、天馬賞では障害で苦戦して残念ながら競走中止。ただその後一度使われて、一、二冠目とも2着だった実力発揮なら侮れません。

【第22回開催5日目】
 2月1日(土)のメイン第11レースには、ミツウマオーセンティック杯(オープン-1組・18:25発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 前回のオープン-1組・柏林馬事公苑特別は4頭立てとはいえ粒ぞろいのメンバーでした。
 ◎キングフェスタは、柏林馬事公苑特別を含め3連勝中。近3走で今回のメンバーのほとんどに先着しています。今回から特別戦では賞金ハンデが5キロ増え、計10キロを課されますが大勢に影響はないはず。
 ○オーシャンウイナーは、同じ前走では障害でロスがあったぶん3着でしたが、終いはいい脚を使っていました。キングフェスタと同じ重量のここは食い下がることが可能。
 ▲ツガルノヒロイモノは、帯広記念、柏林馬事公苑特別と続けて回避したため年明け初戦になります。12月15日の同条件・師走特別を速い時計で勝利していますが、馬場状態の変化に対応できるかどうか。
 △クリスタルコルドもここが年明け初戦。2走前の11月戦ではトップハンデでオープン特別戦を勝利とスランプを脱した感があります。当時から相手は強化されますが、シーズン前半に重賞を2連勝した実績上位です。

【第22回開催6日目】
 2月2日(日)のメイン第11レースには、第5回翔雲賞(3歳牡馬・18:25発走予定)が行われます。

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 収得賞金280万円につき別定10キロが課され、ヤングチャンピオンシップ1着スーパーシンと4着キョウエイエース(ナナカマド賞1着)が20キロの660キロ、2着ウンカイダイマオー、3着アバシリタカラコマ、同レース不出走もナナカマド賞4着スタージャガーが10キロ増の650キロとなります。
 ◎スーパーシンは、ナナカマド賞こそキョウエイエースに差されて2着でしたが、その後は、2歳A級-1組、十勝産駒特別、ヤングチャンピオンシップとライバル相手に3連勝。ヤングチャンピオンシップではこちらが10キロ軽かったとはいえ、危なげない逃げ切りで、4連勝が期待できます。
 ○キョウエイエースは、スーパーシンが不在だった1月9日の3歳A級-1組では、ほぼ同時に障害を越えたアバシリタカラコマを突き放して楽勝。同じ重量で臨めるここはヤングチャンピオンシップの雪辱に燃えているはずです。
 ▲ココロノニダイメは、A級-2組までの勝利しかありませんが、十勝産駒特別で前述2頭に続く3着という実績は侮れません。両馬と20キロ差あれば見せ場以上も。
 △スターイチバンは、メンバー最少9戦のキャリアながら4勝をマーク。二強が不在とはいえ秋以降のA級-1組で2着2回と素質は高そうです。

今週の見どころ(1/25~1/27・1/26 ヒロインズカップ)

2025年1月23日(木)

 26日(日)のメインには、4歳以上牝馬による重賞・ヒロインズカップが組まれています。12月に実施された準重賞・レディースカップは各世代から通算収得賞金順上位馬が選出されるため、必ずしもトップクラスばかりが出走するとは限りませんが、今回は4歳以上すべての牝馬の通算収得賞金順。今年は23、24年とも1番人気に推されながら敗れたサクラヒメが“三度目の正直”なるか注目を集めそうです。
 なお次回は、1月31日(金)から2月2日(日)の変則3日間開となりますのでご注意ください。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…8万7,920円
5重勝単勝式…なし

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【第22回開催1日目】
 1月25日(土)のメイン第11レースには、六花特別(A1級・18:20発走予定)が行われます。

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 ◎ヤマトタイコーは、前開催のA1級-1組・山羊座特別では、積極的に仕掛けていきましたが障害で苦戦して9着。6戦連続連対と好調だっただけに残念でしたが、タイミングひとつで修正は可能。今回は前走が2組だった馬が主体だけにまだ追いかける手。
 ○ジェイホースワンは、テンに遅い面がありますが、3、2走前の特別戦が3秒7、4秒2差と終いは着実に差を詰めています。基礎重量が10キロ増えることで展開が落ち着きそうなのは歓迎で、接戦に持ち込めそうです。
 ▲アアモンドキーマンは、3走前に同条件勝ちがあります。その後の2走も惜敗だけに、少しの展開利があれば勝ち切るシーンも。
 △トワイチロは、1年2カ月の休養明け後が3、1、1着と好調。休み前の格付であるA1級に戻ってもまだやれそう。予報どおり雪が降れば好走確率は高まります。

【第22回開催2日目】
 1月26日(日)のメイン第11レースには、重賞・第35回ヒロインズカップ(4歳以上牝馬・18:30発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 オープン馬は790キロから今季の収得賞金280万円につき10キロを課され、サクラヒメのみ20キロ増の810キロで、ダイヤカツヒメとシンエイアロイは10キロ増。A2級の4頭の770キロまで最大40キロ差つきます。
 注目は◎サクラヒメ。春の重賞・カーネーションカップ、年末の準重賞・レディースカップと今季古馬牝馬のタイトルを2つとも制しています。レディースカップは賞金ハンデが課されない条件でしたが、後続を寄せつけず逃げ切って楽勝。今回もトップハンデですが、重量的に有利な明け4、5歳馬が不在だけに戦いやすいはず。
 ○シンエイアロイは、レディースカップの2着馬で、今回は1着サクラヒメより10キロ軽くなるのが有利。着差的に逆転まではどうかですが食い下がることは可能でしょう。
 ここはシンエイアロイを含め6歳が8頭と多数。同世代のばんえいオークス馬▲ダイヤカツヒメは、昨年のこのレースの勝ち馬。前走の準重賞・ばんえい十勝金杯を制した勢いも魅力です。
 6歳の3番手は△スイです。春のカーネーションカップ2着で、シンエイアロイ(3着)らに先着しています。初となる700キロ台後半の重量克服がカギといえます。

【第23回開催3日目】
 1月27日(月)のメイン第11レースには、白雪賞(4歳オープン・18:25発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 この世代のオープン馬2頭、ばんえいダービー馬ライジンサンとばんえいオークス馬スマイルカナは不在。ばんえいダービー2着ミチシオが格付最上位のA1級で、2番目はB1級のウルトラコタロウ。以下、ホクセイハリアー、カフカまでがB1級です。賞金ハンデがつかない争いだけに格上位馬を重視します。
 ◎ウルトラコタロウは、710キロの定量だったばんえいダービーでは2着ミチシオとコンマ1秒差の3着。人気は低かったものの見せ場多い走りでした。今回はミチシオと20キロ差つくことで逆転が可能でしょう。
 ○カフカは、障害7番手から伸びて4着と健闘。4歳牝馬オープンのばんえいプリンセス賞の出走取消は残念でしたが、こちらもハンデ差から前進が見込めます。
 ▲ミチシオは、ライジンサンが不在だった9月の秋桜賞(3歳オープン)がトップハンデで2着。ただし先着を許したのはスマイルカナでした。ハンデはきついものの三冠すべて馬券絡みの地力は信頼できます。
 △ホクセイハリアーは、ばんえいダービーでの7着は物足りないものの、クラス別定の世代限定重賞・オープン特別戦では、ばんえい大賞典1着など馬券絡み3回とまずまず。ノーマークにはできません。

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