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今週の見どころ(1/7~1/9)

 1月7日(土)から今季最終日・3月20日(月)まではすべて土、日、月曜の3日間開催となります。
 9日(祝・月)は成人の日。ばんえい競馬では、中村太陽騎手(2002年11月26日生まれ)がハタチの新成人となります。
 この日メインの準重賞・ばんえい十勝金杯は、12月のばんえいダービー1~3着馬キングフェスタ、ヘッチャラ、ヤマカツエースの参戦が注目の的。ただし明け4歳はB級以上の特別戦での減量が20キロから10キロに減っています。ここで上位をにぎわすようなら、来季のオープン戦線が楽しみになります。

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【第20回開催4日目】
 1月7日(土)のメイン第11レースには、北海道競馬記者クラブ特別(B1級-1組・18:25発走予定)が行われます。

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 12月12日のサンケイスポーツ杯のほぼ再戦。注目は3頭横一線の優勝争いの末3着だった◎コマサンタカラ。B1昇級初戦だった3走前にA2級相手で2着があるように、逃げると粘りを発揮します。怖いのは差し脚ある軽量馬ですが、4着ピュアリーナナセ、6着ホクセイサクランボはともに明け4歳馬でハンデが厳しくなっており、2着だった牝馬も不在なら、着順の後退は考えにくいです。
 ○テンリュウフジが相手筆頭。サンケイスポーツ杯1着馬で、前々走も2着と、B1級-1組の特別戦で続けて好走。コマサンタカラと同じく障害巧者で、ここも崩れはないでしょう。
 別路線からは▲ワンポイントに期待します。今季同条件で4戦して3着2回、5着1回とまずまず。8着だった11月のレースは、手応えよさそうに逃げていましたが、残り30メートルで急に止まってしまったもの。10月にも同じような敗戦がありますが、ムラな面が出なければここも勝ち負け。
 △ピュアリーナナセは、サンケイスポーツ杯4着惜敗後の前走では、710キロでばんえいダービーに出走し10着でした。695キロに減量されれば変わり身はあるでしょう。

【第20回開催5日目】
 1月8日(日)のメイン第11レースには、新雪特別(A2級-1組・18:25発走予定)が行われます。

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 2開催前が冬月特別(A2級-1組)で、前走でばんえいダービーを使われていた明け4歳馬3頭が実力上位。
 なかでも◎トワイチロに注目します。ばんえいダービーは障害ではためにためての仕掛けで、直線勝負に徹し7着と人気なりの走りはしました。2着だった冬月特別は好位から末脚を発揮しており、当時から20キロ増でも、ばんえいダービーより5キロ軽い715キロで、勝ち馬が不在なら手堅くまとめてくるはず。
 ○ツガルノヒロイモノは、冬月特別は逃げて3着。ばんえいダービーは障害ひと腰4番手で越えたものの、残り15メートルで一杯になったのは、一線級との経験値の差でしょう。引き続き730キロでもA2級同士なら、前残りのチャンスはあります。
 5歳以上では▲シャンハイオトメに期待。前走のホワイトクリスマス賞は格上相手で、基礎重量に賞金ハンデも増え厳しい戦いが予想されましたが、障害力を見せ6秒0差の7着と悪くありません。今回はA2級同士とはいえ骨っぽい4歳との対戦ですが、重量差を考えれば好勝負になるでしょう。
 △ヤマノコーネルは、冬月特別では8着。ルーキー中村太陽騎手の特別戦初騎乗で、1番人気と期待されましたが、障害の苦戦が響きました。しかし、続くばんえいダービーでは追い込んで4着と人馬とも進境を見せました。3度目のコンビとなるここは、さらに前進を期待します。

【第20回開催6日目】
 1月9日(祝・月)のメイン第11レースには、準重賞・ばんえい十勝金杯(オープン・18:20発走予定)が行われます。

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 帯広記念や、5歳の天馬賞があったため、メンバー中で最も通算収得賞金が多いのは6歳カイセドクター(賞金順8位)。一線級が不在のぶん、ヘッチャラ、ヤマカツエースら4歳の上位馬も出走可能となりレースの注目度が増しました。ただ両馬は10~15キロの賞金ハンデを課されています。
 ならば期待は5歳以上で◎カイセドクター。11月の重賞・ドリームエイジカップ2着、続くオープン-1組・射手座特別、平場戦各3着とここに入れば実績上位。牡馬同士ではハンデ差が最大15キロしかつかないのも有利といえます。
 ○コマサンエースは、レベル高い明け7歳世代の5番手。1~3番手のメムロボブサップ、アオノブラック、インビクタは今季重賞勝ちがあり、4番手コマサンブラックは、先日の帯広記念で逃げて3着。この馬もオープン-2組程度のメンバーでは、負けていられません。
 ▲ブラックサファイアは、射手座特別では8着でしたが、最後方での障害クリアから一気に伸びて、もうひと押しで3着争いに加わる勢い。決め手だけならオープンでも通用します。前走定量500キロの地吹雪賞で超ハイペースを経験したことで変化があれば、今回は狙って面白い存在です。
 △シンエイボブは、近走では大きな着順が多いものの、4走前のオープン-2組特別戦では3着があります。こちらも地吹雪賞を使われたことが刺激になれば、侮れません。

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