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9/18ばんえい大賞典予想 矢野吉彦

 ばんえいグランプリに続いてクインカップも的中! 当コラムもようやく調子が出てきたみたいですねぇ。とはいうものの、的中した2レースはどちらも本命サイドの決着。穴狙いが身上の私としては、まだまだ満足していられません。そろそろデカイのを当てたいところです。

 さて、今回は3歳馬限定の重賞・ばんえい大賞典。8月に行われた同じく3歳馬限定のオープン特別・はまなす賞の上位馬が揃って出てきました。とくに、そこで1~3着に入った馬=カネサブラック、エンジュダイヤ、ウィナーサマーは、中間2戦の成績もよく、順調に今回のレースを迎えたと言っていいでしょう。各馬共に今回は初めての高重量を曳くことなりますが、ここは3頭のうちのどの馬を軸にするかがポイントだと思います。
 安定度で言えばエンジュダイヤが一番です。今年の岩見沢では6戦して、1、2、1、2、1、2着とパーフェクト連対。順番からすると今度は1着、ですか? ベテラン・西弘美騎手との相性もいいようで、手堅くいくならこの馬から、というのがオススメです。
 一方、カネサブラックは、はまなす賞でガラリ変身。それまでの岩見沢シリーズのもたつきがウソのように、ここ3戦は好走しています。エンジュダイヤとは勝ったり負けたりの繰り返しですが、今のデキに賭けてみるのもおもしろそう。ただし、旭川のクリスタル特別で初めて620キロを曳いたときが5着、前々走で再び620キロを曳いたときもエンジュダイヤ(600キロ)の2着に敗れていますから、増量に弱いところがあるのかもしれません。これはちょっと気になります。
 で、もう1頭のウィナーサマーですが、これもエンジュダイヤより荷物が20キロ重かった7月のばんえいプリンセス賞と、同じく10キロ重かったはまなす賞で、いずれもエンジュダイヤに敗れています。今回はまたしてもエンジュダイヤより20キロ重い荷物。やっぱり分が悪いですよね。
 あとは、7月の前走から一息入ってどうかのキョウワテンリュウ、これといい勝負をしていたニシキヤマト、前走でひと叩きしたナリタボブサップあたりでしょうが、どれも軸にするにはインパクト不足。ということで、デカイのを当てたいのはヤマヤマですが、今回も無理な穴狙いはしないことに決めました。
 で、結論は、エンジュダイヤを頭に馬単。相手はカネサブラック、ウィナーサマー、キョウワテンリュウ、ニシキヤマト、ナリタボブサップ。押さえはカネサブラックからエンジュダイヤの馬単とします。

 デカイ馬券を当てるチャンスはまだまだ先にあるハズ。重賞で当てなくても、その他のレースで当てたっていいわけですしね。ところで、今月26日(月)、名古屋競馬場で、ばんえい競馬の場外発売とPRイベントが行われます。現役競走馬が本馬場をデモンストレーション走行するほか、現役ジョッキーをゲストにトークショーも予定されています。こちらは私が司会を務めさせていただくことになっていますので、名古屋周辺のばんえい競馬ファンのみなさん、お知り合いとお誘い合わせの上、ぜひ名古屋競馬場にご来場下さい。よろしくお願いします。では、今回はこのへんで。

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