オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。
オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。 丹下昂紀が完全優勝を決めそうだ!
1級車に乗り換わって2節目になる丹下は、今節初日から3連勝で優出を決めた。2日目の上がりタイムは3・379と申し分ない数字。優勝戦は0ハンに3車置かれているが、藤本悠と植村は2級車なので丹下の先行が濃厚。スタートをしっかりと決め、あとは悠々と一人旅の展開になりそうだ。
植村と藤本悠は競り合わずに走ればペースは落ちないが、一度でもどちからが仕掛けると車速が落ちる可能性がある。そうなると追い込み勢が隙を突いて浮上してくる。展開的に最も厳しくなる丹村飛だが、総合力は断然で車券圏内にまで進出してくるだろう。松井はスタートで前の2級車を叩いておきたいところ。植村と藤本悠の評価は、外枠でも植村を重視したい。
◎ 1 丹下昂紀
○ 6 丹村飛竜
△ 4 松井大和
△ 3 植村愛悠斗
▲ 2 藤本悠仁
おすすめの買い目
1-2346-2346
別線 スタート決まった際の松井
4-1236
長田稚也が青山周平・黒川京介をくだして2度目のグレード制覇
長田稚也が青山周平のシルクカップ6連覇を阻止した
前日の準決勝戦では好スタートの青山周平に敗れたが、それでも大きくは離されなかった長田稚也。この時は青山周が8枠で長田稚は7枠。決勝戦は長田稚は内寄りの2枠に入り、試走タイムは8名中3番目に速い3.25秒。準決勝戦の終了後は「決勝戦では見せ場を作れるように」と謙虚に語ったが、青山周や7枠の黒川京介よりもはるかに有利な枠であり、2号車を首位に採った車券も高い支持を集めたのはファンが勝利の可能性を感じていたことを示している。
レースは3枠の鈴木宏和がダッシュし、1周回1コーナーは長田稚の鼻先を押さえてトップ旋回。しかし長田稚は2周回1コーナー早くも鈴木宏を差して先頭に立てた。3号車をすんなり攻略できたことが大きな勝因といえそうだ。
4番手に出た青山周も、3番手発進した黒川を2周回バックストレッチで捌いて、先頭との差はほんの数メートル。この時点では大会6連覇への視界は良好かに見えた。だがしかし2番手の鈴木宏へ車間をあと一歩詰めきれないまま隊列が膠着。ようやく5周目に青山周は2番手へ上がったが、長田稚はハイペースの逃げで押し切り完勝。2023年の飯塚G1『ダイヤモンドレース』に続く2度目のタイトル獲得とともに、青山周の大会連覇を5でストップさせた。
今後の長田稚は飯塚G2と山陽G1に参戦し、2月の『全日本選抜』でSG初制覇をめざす。青山周も同じスケジュールでの出走を予定しており、両者の対決はこの冬のオートレースを一段と熱くしそうだ。
文/鈴木
黒川京介が青山周平の前に立ちはだかる
青山周平より内側の枠から発進できる黒川京介が、飛び出しそうな鈴木宏和や佐藤摩弥を青山周より先に捌けば、ペースを上げて独走に入れる。青山周は、黒川に離されず追走する形を作るかスタート先制できれば、シルクカップ6連覇へ手が届くだろう。
伊藤正真は最内枠を生かせるように包まれずスタート出ることと、そうして逃げ展開を作れた場合は道中のペース・時計をどれだけ上げられるかがポイントとなる。準決勝戦で三浦康平などを捌いた一瞬のアシが鋭かった金子大輔は、スピード戦よりも混み合う展開になる方が上位争いのチャンスが拡がりそうだ。同様に長田稚也も混戦になれば間隙を突けるか。
◎ 7 黒川京介
○ 8 青山周平
△ 1 伊藤正真
▲ 6 金子大輔
× 2 長田稚也
おすすめの買い目
7=8-162
穴なら
2=8-716
文/鈴木

雨中決戦を制し福岡鷹が1級初V!
飯塚の正月開催は1/5~7のナイターから連続でのミッドナイト開催。都合6日間の戦いはナイターの優勝戦で人気に応えられなかった福岡鷹がミッドナイトで信頼を取り戻すか、そして1級車での初優勝がかかる一戦。無情にも空からは雨が落ちてきて走路は完全に濡れてしまった。一番試走を出したのは岩見貴史で3.64。しかし、人気は帆景岬を追う20mに位置する福岡鷹と別府敬剛からの3-2-7が一番人気。2連単は3-7、3-2が人気筋。
発走。20m内枠から別府敬が出て行き帆景を外から攻めるが、福岡も離れずマークして行く。3番手には中村杏亮の姿があり後半はデットヒートの予感が。福岡は別府敬のインに車を入れると、やや角度が悪く外へ流れてしまう。ところが、福岡はあわてず車を立て直し再び別府敬を突き放しにかかり、セーフティーリードへ。中村杏は3番手から一向に進まず、そのままゴール線を通過。3-2は490円で2番人気、3-2-6は1,560円の3番人気。
これで福岡鷹は自身9度目の優勝となり、1級車で初の優勝。相変わらず、素質の高さを見せ付けた。このあとは15日からのナイター開催を経て21日からのG2オーバルチャンピオンカップに出場の予定。15日から39期がデビューするとあって、先輩レーサーとしてお手本を示したい。
9R...伊藤正真の先制十分
この4日目からハンデ重化した金山周平と押田和也を抑えて、伊藤正真が内寄り3枠から先行態勢。
佐藤摩弥がカマシ気味に好位置へ浮上しても底力優る荒尾聡が道中で攻める。この両者より高橋貢が先回りするケースもありそうだ。
◎ 3 伊藤正真
○ 8 荒尾聡
△ 6 高橋貢
▲ 7 佐藤摩弥
穴 5 山田達也
おすすめの買い目
3-8=675
穴なら
5=6-378
10R...金子大輔が三浦康平を射程に入れる
今年もシルクカップとの相性の良さを発揮できている三浦康平が先行力を生かせる枠に入ったが、初日と3日目は早めに番手を上げられた金子大輔が準決勝戦でも三浦を視野に捉えられる位置まで素早く進みそうだ。早川清太郎はもう少し速い本走タイムを出したい。
◎ 8 金子大輔
○ 4 三浦康平
△ 6 早川清太郎
▲ 7 中村雅人
穴 5 中山光
おすすめの買い目
8-4=675
穴なら
5=4-867
11R...カマシ冴える黒川京介
5~7号車が高い先行力を備えているが、黒川京介は道中の攻撃力で突破できる。内山高秀が年末のSSフェスタから素早く動けているので、ここも捌きに注目したい。浅倉樹良は2級車時代の勢いが今節まだ出ていないが、ポテンシャルの高さで変わり身を見せるか。
◎ 8 黒川京介
○ 7 鈴木宏和
△ 4 内山高秀
▲ 5 松本康
穴 6 吉林直都
おすすめの買い目
8-7=456
穴なら
6=8-745
12R...青山周平がスタート伸びていく
8車が横一線なら青山周平はスタートダッシュしていきなり決着を付けるかも。小林瑞季と西原智昭は青山周よりは先に出たいところだ。仕上がり安定している長田稚也が追い上げる。菅野仁翔は準決勝戦からハンデ重化しているが、それでも大逃げに警戒したい。
◎ 8 青山周平
○ 7 長田稚也
△ 3 西原智昭
▲ 6 小林瑞季
穴 1 菅野仁翔
おすすめの買い目
8-7=361
穴なら
8=1-736
文/鈴木