
黒川京介が2冠目のSGを獲得する
鈴木圭一郎が予選中のフライング失権によりV戦線を離脱して、青山周平と黒川京介だけが連勝しながら優勝候補の筆頭の座を争ってきた今シリーズ。準決勝戦でも両者それぞれ勝利し、この決勝戦も試走タイム次第ながら一騎打ちムードになりそうではありつつ、大勢のファンが抱いているであろう強さのイメージから青山周がより多くの票を集めるか。
しかし今回は、5走とも同日の青山周より速いタイムを計時してきた黒川の首位が大いにある。確かに青山周平のガードは鉄壁だが、黒川が先にスタート出てしまえば逆に他6車に対する強力な防衛線となろう。いや、背後に壁などなくても、今節の黒川の快速ぶりなら、先頭を奪って軌道に乗ってしまえば誰も付いてこれないだろう。
◎ 2 黒川京介
○ 1 青山周平
△ 4 金子大輔
▲ 5 佐藤摩弥
× 8 長田稚也
おすすめの買い目
2=1-4583
穴なら 近年のSG決勝戦では0メートルや10メートルのオープン戦でも、不利とされる外枠の7・8号車が車券に絡むケースがままあり、かえって気負いすぎず走れそうな長田稚に注意。
2=8-154
文/鈴木