オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。
オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。佐藤智也が初優勝
今シリーズは『ゼロ3バトル』と銘打たれて、最重ハン30線にS級、0ハンにB級レーサーという番組構成で初日は実施されて、2日目の準決勝戦を経て3日目の決勝戦は、初優勝を狙う0ハン2名と、大レースの常連である30線5名が争うことになった。
人気を集めたのは、今期B級とはいえ今年1月に1級車へ乗り換えてからみるみるスピードを増してきた37期の佐藤智也。3連単の上位20傑を、1号車を首位に採った車券が占めたほどであった。
レースが発走すると、0ハン2車並び外枠の桝崎星名が鋭くスタート伸びた。ここで先手を許してしまうと佐藤智は厳しい展開になったかもわからないが、1周回1コーナーへ突っ込んだ時点では佐藤智が伸び返して先頭へ。あとから振り返れば、この時点で勝負はあらかた決まったといっていい。
30線は、2番人気に推された内山高秀を抑えて大木光が先制した。やはり上位人気だった佐藤摩弥は武器のダッシュが決まらず後方の位置取りに。大木は前日の準決勝戦と同様に攻めが早く、桝崎星を4周目にとらえて2番手へ上がったが、佐藤智は10メートル以上の差をつけて独走態勢。セフティーリードを保ったまま初優勝のゴールとなった。
奇しくもこの日は山陽デイレース決勝戦で、佐藤智と同じ伊勢崎所属で同期の浅倉樹良が優勝。2着にも山陽同期の田中崇太が入り、37期旋風がオートレース界を席巻した。