
荒尾シリーズ開幕戦は、山本騎手の逃げから。
そこに牛房騎手・皆川騎手・別府騎手が絡み速い展開に。
4コーナーで牛房騎手が先頭。逃げていた山本騎手も苦しいながらも粘っている。後ろからは宮下騎手が追い込んで来て、内からは増沢騎手がやって来た。
最後は前が止まり気味、後ろからも来て大激戦!
宮下騎手が差し切るか?というところでゴール。
〔結果〕
1着、牛房由美子騎手
2着、宮下瞳騎手
3着、増沢由貴子騎手
なななんと・・・既婚者ワンツースリー☆こうみえて、3人とも主婦です。
しかもみんな同学年。 ちなみに私も・・・
応援に来ていた旦那様の入口騎手と娘さん。娘を抱くと、勝負師の顔から母の顔になっている。羨ましいんですけどぉ〜・・・
牛房騎手
「先生からは前に行けって言われてたけど、ホントは3番手くらいのつもりでいた。1頭になるとフワフワするところがある馬らしいので、そこを気をつけたけど、最後の直線で抜けたらやっぱりフワっとして・・・
でも後ろから馬が来たらまた伸びてくれた。
勝った瞬間はやった!って思った。今日は娘が見ているし、いつも頑張れって応援してくれるから、勝てて嬉しい♪」
宮下騎手
「指示はなるべく我慢してってことだったので、我慢できるところまで我慢した。ペースが速かったから、もっと速くなれって後ろで思ってた(笑)
道中も付いていけたし、手ごたえも良かった。あそこまで行ったら勝ちたかったなぁ〜」
増沢騎手
「向正面から、ずっと追いっぱなしだった・・・もうずっと追ってたよ・・・」
というコメント。宮下騎手は2着で悔しがっていたけれど、人気薄で万馬券を演出してくれました!!
荒尾の砂は、私が騎乗した競馬場の中ではダントツにいい!!
何がいいのかというと・・・・
痛くない!
これホントです。
全然違うんです。
海砂で粒子が細かいので、痛くないらしい。
一番痛かったのは、宇都宮&高知。
マジで痛かった・・・
砂が痛いと、つい前に行きたくなってしまう。
これ本音。
これが荒尾の1コーナー。
水沢の写真と比べていただくと、コーナーのゆったりさと馬場の広さがわかってもらえると思う。
荒尾はホントにコーナーがゆるくて乗りやすい。ただ、その分直線が短いので追い込みどころが難しい・・・
現在、4位・5位と上位につけている浦和組。
真希ちゃんが「1番!」とやってるのに、ピースな由美子ちゃん。でも仲はいい。
十分上位争いに食い込める圏内にいる2人ですが、気負いはなく、リラックス。
由美子ちゃんの方は2レース共に印が付く馬に騎乗している。
頑張れママさんジョッキー☆
地元荒尾で復活を期待したい千明ちゃん。
・・もう完治した?
「はい!大丈夫です。」
・・地元戦で馬にも恵まれてるし、今日の意気込みは?
「今最下位なんで・・ここで巻き返さないと。」
・・荒尾では2年連続勝ったこともあるし、自信あり?
「いやぁ、馬が強かったんですって!」
と笑顔。表情もイキイキしているし、岩永千明完全復活ですね!