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9/17ばんえいプリンセス賞回顧

ペガサスプリティー重賞初制覇!

 17日(祝・月)は重賞のばんえいプリンセス賞(3歳牝馬オープン)が行われ、1番人気のペガサスプリティーが優勝。これまで100万~200万クラスで好成績を残してきましたが、今回の勝利で3歳牝馬のトップクラスであることを強く印象づけました。

 道中は軽馬場ということあって淀みない流れ。各馬まったく脚を止めず、横一線のまま第2障害を迎えました。
 ペガサスプリティーとアグリタカラが早めに仕掛けると、それを合図としたように他馬も登坂開始。しかし、先に仕掛けた2頭がひと腰でこれをクリアし、逃げ切り態勢を築きました。各馬も差なく越えて追撃しましたが、前を行く2頭、特にペガサスプリティーの脚いろは確か。残り20メートルを切ってから、さらに脚を伸ばし、井馬アナウンサーの「ペガサスだ、ペガサスだ!」の声とともに、先頭でゴールを果たしました。5、6頭が入り乱れた2着争いは、しぶとく粘ったアグリタカラに軍配。3着にはトモエマツノが入線しました。

 勝ったペガサスプリティーは、これが重賞初制覇。新馬戦で失格となってから、およそ半年後の北見で2戦目を迎えるという変わった経歴の持ち主。そうしたこともあって2歳シーズンは目立たない存在でしたが、3歳5月に牝馬オープンで勝利を挙げて一目置かれるようになりました。重賞初挑戦の黒ユリ賞(6月)では6着と精彩を欠いたものの、その後、このレースを含めて8戦6勝の好成績。今回は好調キープが最大の要因といえるでしょう。今後重量が積まれるうえ、馬場が重くなってどうかですが、父コトブキフウカー(170戦18勝、03年引退)産駒唯一の現役(17日現在)だけに、さらなる活躍を期待したいと思います。
 アグリタカラはバテそうでバテず、2着に健闘。2歳時は牡馬トップクラスと好レースを演じた実績もあり、素質の高さは折り紙付きでした。今回は黒ユリ賞(6月)3着に続く好走で、牝馬戦線では上位の力の持ち主であることを証明しました。

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