
そんな話をしながら、みんなの姿を見ていると、谷あゆみ調教師が突然、
「乗る?」と言ってくれた!
もちろん乗ります!と、ソリ初体験☆
ソリから見たらこんな感じ。進む時、『ガクッ』とかなりの衝撃があってビックリ。
1週目は谷先生と2人乗りでしたが、2週目は私1人。自分で手綱の操作をして、大きなばんばくんを操ります。軽種より、ハミの感じが重い!曲がる時も、思いっきり引っ張らないと、全く通じません。
ばんばの操作は「ハミ」と「声」のみ。声がものすごく大事なのです。
叱る時も褒める時も、人間相手のように全部言葉に出すんです。軽種でももちろん声は使いますが、ばんばの方がもっと多いようでした。
本日、5月5日は『群馬記念』の日。
高崎競馬が無くなろうと、何年経とうと私の中ではずっとそうなのです。
今年のGW、帯広=名古屋=園田と遠征して、改めて思った事。
「競馬場があるって、羨ましい・・・」
帯広で朝の調教を見学していた時、
・・ものすごく活気がありますねぇ。
という私の言葉に、谷あゆみ調教師、
「廃止で揺れている時は静かだったよ。みんなシュンとしててね。」
・・わかります。高崎も、そうでしたから。
という会話をした。
廃止になった競馬場と、廃止問題で揺れた競馬場というのは、似ているようで全く違う。廃止になったら、それで終わり。でも、何度揺れようが廃止にさえならなければ、立ち直れるのだ。
活気あふれる、帯広の調教風景。
何ヶ月か前、どん底を味わったとは思えない程、見事に復活☆この風景を守りたいと、本気で思いましたね。