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今週の見どころ(1/8~1/10)

帯広競馬場開場について

 12月24日の第7レースで今季初勝利を挙げた竹ケ原茉耶騎手が、年明け1月3日には第1レース、第6レースと1日2勝を達成。初勝利から3勝目までの6戦すべて3着以内と、年末年始の競馬を沸かせてくれました。年明けから、明け5歳は一般戦での10キロ減の恩恵がなくなっています。女性騎手は一般競走では10キロ減で騎乗できることから、もし5歳馬との初コンビを組むようなケースがあれば狙ってみて面白いかもしれません。

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【第20回開催4日目】
 1月8日(土)のメイン第11レースには、夕刊フジ杯(A2級-1組・18:25発走予定)が行われます。

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 新年から明け4歳はB級以上の特別戦や重賞での減量が20キロから10キロになっていますが、5歳は10キロ減が継続。なお前開催にはばんえいダービーが組まれていため、前回のホワイトクリスマス賞(A2級-1組)に明け4歳は不在でした。
 注目はホワイトクリスマス賞の上位3頭。3着◎ハマノダイマオーの巻き返しに期待します。逃げたオレワチャンピオンをとらえきれず、障害4番手から伸びたアーティウィングにゴール線上で差されてしまいました。しかし、1、2着馬の賞金ハンデがともに5キロ増となることで、重量面で有利になっています。4歳馬3頭にとって、ばんえいダービーと同じか5キロしか違わない重量は厳しそうで、勝ってA1昇級を決めそうです。
 ○アーティウィングは5歳牝馬。ホワイトクリスマス賞がA2昇級後初の自己条件戦ながら、2着は評価できます。ただ、オレワチャンピオンと同じく賞金ハンデが増えるのは課題といえるでしょう。
 ▲オレワチャンピオンは、明け4歳が不在の前走では展開が楽だったか逃げ切って楽勝。今回は明け4歳が3頭いても実質重量増でもあり、急に流れが速くなることはなさそう。前残りがあります。
 △コウテイは5歳牡馬で、B1級-1組特別戦を楽勝しての昇級です。B1時代に接戦を演じていたアーティウィングがいきなり結果を出したことで、こちらも軽視できません。

【第20回開催5日目】
 1月9日(日)のメイン第11レースには、準重賞・ばんえい十勝金杯(オープン・18:25発走予定)が行われます。

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 古馬の牡馬が出走可能な準重賞は年に3つあり、このレース、ウィナーズカップ(2月14日)、スピードスター賞(3月6日)といずれも年度の終盤に実施されます。
 ばんえい十勝金杯は、年始の帯広記念や5歳重賞・天馬賞に不出走だったオープン馬による争いです。
 ◎マツカゼウンカイは、番組賞金的には帯広記念へ出走可能でしたが、昨年2着と好成績だったこのレースへ。その1年前は、ほぼ同時に障害を降りた2頭の一騎打ちでわずかに遅れたもの。その相手とは、3月にばんえい記念を勝つことになるホクショウマサルでした。今季は1勝のみですが、6月の北斗賞2着、11月のドリームエイジカップ4着など実績があり、昨年より5キロ軽い755キロも歓迎。相手も戦いやすい印象です。
 ハイレベルな明け6歳世代の2頭にも注目します。○インビクタは、8月のオープン昇級後は未勝利とはいえ、1組の特別戦でも善戦。定量500キロ条件初参戦だった10月の疾風賞を1分を切るタイムで3着など、新たな可能性も感じさせたシーズンでした。ここは普段のオープン-1組よりも楽なメンバーだけに、オープン初勝利のチャンスといえます。
 ▲コマサンエースは、前走のオープン-2組平場戦で7番人気ながら4着と健闘。オープン昇級初戦でも金田利貴騎手は容赦なく先行していって、直線では逃げてバテたインビクタ(6着)を交わしています。同世代の限定戦でメムロボブサップやアオノブラックに揉まれてきたキャリアは伊達ではなく、こちらも上位争いに期待でしょう。
 △ハクイホウは、近年では条件級スタートからシーズン終盤には必ずオープンへ昇級。今季はこのレースがオープン初戦です。一昨年のばんえい十勝金杯で2着があるように、オープンでも一枚落ちのメンバーに入ればトップクラスの実力があり、明け11歳でも軽視できません。

 【第20回開催6日目】
 1月10日(祝・月)のメイン第11レースには、新雪特別(B1級-1組・18:20発走予定)が行われます。

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 近5開催のB1級-1組特別戦は勝ち馬がすべて異なりますが、その中で唯一、昇級していない◎ジェイトップに注目します。勝ったのは2開催前の冬月特別で、B1昇級初戦ながら障害をひと腰でまとめての抜け出しでした。前開催のカトレア特別は、それまでの4戦すべてで逃げていたアーモンドキーマンが不在で、コウテイがあっさり逃げ切って勝利。ジェイトップはリュウセイペガサスに差し返されて3着でした。今回はアーモンドキーマンが戻ってきて、冬月特別のような展開が見込めるはず。ジェイトップがしぶとく伸びて勝利を収めA2昇級を決めそうです。
 ○アーモンドキーマンは、前開催の定量500キロ戦・地吹雪賞でもハナを奪って、アオノブラックの4着。テンの速さはオープン馬相手でも通用することを示しました。冬月特別は4着とはいえジェイトップとは3秒9差。軽量の前走を使われたことが刺激になれば、そのまま押し切ってしまうかもしれません。
 ▲リュウセイペガサスは、6戦続けてのB1級-1組特別戦。障害を越えたポジションが着順に直結する傾向があるだけに、冬月特別(障害5番手から7着)よりもカトレア特別(障害2番手から2着)のように前で運べるかでしょう。
 明け4歳は古馬同士の特別戦での減量が20キロから10キロに減らされますが、△アバシリサクラ△シュトラールとも押さえには必要。特にアバシリサクラは、自己条件のB3級、B2級と連勝で昇級したB1級初戦の冬月特別では障害をひと腰で越え3着と健闘しています。


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