マツカゼウンカイの逆転期待
おかげさまで、新年早々、めでたく帯広記念を的中させることができました。とはいえ、ヤングチャンピオンシップの荘司さんに続く目黒さんの大的中に比べたら、足元にも及びません。まぁボチボチという私には、この程度の的中がふさわしいのかもしれませんけどね。
さて、間髪を入れず、今度は天馬賞です。ウーン、なんとも悩ましいレースですねぇ。素直に買うならミノルシャープから、ってことになるんでしょうが、ほかにもおもしろそうな馬がいて悩んでいる次第です。
ここは思い切ってマツカゼウンカイを本命にしました。ミノルシャープには、同重量のドリームエイジカップと5㎏軽かった師走特別でともに先着を許していますが、その前には同重量で先着したこともあります。銀河賞では730㎏のミノルシャープが勝って、750㎏のマツカゼウンカイは6着。でもこれは、それまでマツカゼウンカイのほうが稼いでいたということの証ですよね。隣の人気馬を徹底マークで行けば、今度はこっちが勝ってもおかしくないと思います。
馬券は、マツカゼウンカイから印を付けた馬への馬複を600円ずつと3連複1頭軸を300円ずつという配分にしました。穴馬がうまく絡んでくれるといいんですが・・・。
なお、3日も川崎競馬場でばんえいの場立ち予想会を開催します。多数の御来場をお待ちしていますよ。では、こんかいはこのへんで。
◎8 マツカゼウンカイ
○7 ミノルシャープ
▲2 ジェイワン
△1 メジロゴーリキ
△3 ゴールデンフウジン
△4 ナカゼンガキタ
馬連
8-1,2,3,4,7 600円
3連複
8-1,2,3,4,7 300円 計6000円