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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【12/20福山王冠】格ならイマカツウィーズ
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 地元の同世代同士の重賞をここまで全勝、三冠も確実と思われたアグリヤングの名前がない。ムツミマーベラスのヤングチャンピオン回避に続き、大本命馬の出走がないのはなんとも残念。
 ここは鞆の浦賞で3着だったイマカツウィーズが中心。中央1勝で今年7月に転入。福山ではまだ勝ち星がないものの、ここ2戦、古馬A3特別で差のない3、2着。今回のメンバーに入れば断然の格上だ。
 相手探しは混戦だが、やはり中央から転入のグラスレジェンドが筆頭。中央では2度の3着が最高という成績で、福山でも3戦してまだ勝ち星はない。しかし前々走A4特別で勝ち馬からコンマ7秒差の3着、前走B2特別では直線追い込んでアタマ差届かずの2着。これだけ走れれば、3歳馬同士なら確実に上位争いだ。
 福山3歳牝馬特別勝ちのヒメキミは、前々走でB1B2特別を勝利。しかし前走、グラスレジェンドが2着だったB2特別では5着。実績的にはあっさり勝っても驚けないが、ムラ駆けタイプだけに信頼は置きにくい。
 ムツミイングランドは10月以降1秒以上の差をつけられての敗戦が続いていたが、前走で久々の勝利。春には若駒賞やキングカップでアグリヤングの2着があった馬だけに、前走で復調のきっかけをつかんでいれば怖い存在。
 前走B3特別勝ちのテンシノザール、中央から移籍してC1で3戦2勝のドリームパンドラなども上位に食い込む力はありそう。
 ◎イマカツウィーズ
 ○グラスレジェンド
 ▲ヒメキミ
 △ムツミイングランド
 △テンシノザール
 △ドリームパンドラ

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2009/12/18
重賞予想

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