オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。
オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。佐藤励が力の差を見せつけよう!
人気通りとは行かなかった準決勝戦。最年長の篠崎実が優勝戦へ名乗りをあげた。0ハン本田仁恵の逃げから始まり10m後ろに石井大志。篠崎は20m3車の最インと位置はいい。その篠崎の外枠に今回好調な金山周平と横田翔紀の伊勢崎コンビ。最重ハンに構えしは準決で試走26を出した泉田修佑と同じく26の佐藤励。
スタートで篠崎が石井大志を叩くようだと一気に混戦模様。本田はかなり逃げそうなので差を詰められるかどうかだ。金山と横田の比較は仕上がり面では金山だが、横田が外枠からカマシ狙ってきそうだ。泉田は捌きでは佐藤励に劣るのでアタマは厳しいか。となると、台頭できるのは佐藤励しかいない。
◎ 7 佐藤 励
○ 1 本田仁恵
△ 6 泉田修佑
▲ 4 金山周平
穴 5 横田翔紀
《おすすめ車券》
7-1-6、7-1-4、7-1-5
《穴なら》
5-7-1、5-7-6、5-7-4
長田稚也が伊勢崎シルクカップに続き記念連覇へ!
準決の最終レースで青山周が3着に敗れる波乱があったものの、他のレースはおおむね実力者が優出を決めた印象。そして、優勝戦のハンデ構成は10メートルオープン。内枠が断然有利となるが...。
スタート争いが大きなポイントになるが巧者が揃っている。その中でも鈴木宏と黒川が単純なスタート力では上位とみるが、枠順を考慮すると長田稚が先行するか。そうなると序盤からハイペースの流れになり、スタート後に好位置を取れなかった選手は苦しい展開になる。ここでは長田稚の先行逃げ切りを第一に考える。
続いて行くのは鈴木宏や荒尾。8周戦になると鈴木宏はスタミナにやや不安な面があり、道中で荒尾が差し込んでいきそう。有吉と金子大はレース巧者で、スタート後に4~5番手の位置につけると車券圏内にまで浮上してくるかも。大外の黒川はスタートが決まればいいが、そうでないとかなり厳しい展開になる。
◎ 2 長田稚也
○ 5 荒尾聡
△ 6 有吉辰也
△ 7 金子大輔
▲ 8 黒川京介
おすすめの買い目
2-5678-5678
別線 黒川の大カマシ
8-2567

準決へ進出した最重ハン以外の選手はハンデが重くなり、準決はオール10メートルオープンで行われることになった。これがレース展開にどのような影響を及ぼすのか。
9R...ハンデ重化した越智だが最内なら先行できるか。それでも6枠から佐藤貴が猛ダッシュを決め速攻勝負。その佐藤貴を追って荒尾が道中でさばきそうだ。中村雅も6周回をフルに生かして優出圏内に入る。穴は山田達か。
◎ 7 荒尾聡
○ 8 中村雅人
△ 1 越智尚寿
△ 6 佐藤貴也
▲ 5 山田達也
おすすめの買い目
7=8-156
別線 外枠勢が競り合った場合は越智が残る
1-5678
10R...金子大は今節負けなし。更に言えば前節から通算して7連勝中。この流れを食い止められる選手はいないと思われる。もしも、可能性があるなら有吉が速攻で抜け出して大きなリードを作ったケース。中尾はハンデ重化しているが、スタート巧者で最内なら先行できる。福岡は今節未勝利ながらセンスを感じさせるモノを持っている。若井も堅実な走りを披露中。
◎ 8 金子大輔
○ 7 有吉辰也
△ 1 中尾貴志
△ 2 福岡鷹
▲ 5 若井友和
おすすめの買い目
8=7-125
別線 福岡が2番手発進ならアタマ勝負可能
2-1578
11R...岩見が5枠からスタートを決め、外枠勢をどこまで抑え込めるかが焦点になりそう。インコースは混み合いそうなので黒川は捲りを使って抜け出しを図る。鈴木宏は7枠からでもトップスタートがある。永井はエンジンもうひと息だが、整備で上向かせると参戦可能。外枠勢が競ると大月にもチャンスがある。
◎ 8 黒川京介
○ 5 岩見貴史
△ 7 鈴木宏和
△ 6 永井大介
▲ 2 大月渉
おすすめの買い目
8-2567-2567
別線 ハンデ重化で厳しい大月だが一発は魅力
2-5678
12R...初日から力強い走りを見せている青山周が順当に抜け出してくる。村瀬はハンデ重化組だが、最内なら先行もありそうで、その際はかなりペースを上げられる。3日目は凡走した長田稚だが、しっかりと立て直してくる。平田は充実しており、レース後半に浮上してくる。高橋義弘はスタート次第で上位争いできる。
◎ 8 青山周平
○ 1 村瀬月乃丞
△ 6 長田稚也
△ 7 平田雅崇
▲ 5 高橋義弘
おすすめの買い目
8-1567-1567
別線 最内の村瀬が飛び出してリズムをつかむ
1-5678
丹村飛竜が2節連続優勝を達成!
0ハンの丹下はしっかりとスタート出て行き、10線の米里崇も20線のスタート攻勢に耐えることができた。その20線は最内の渡辺篤が先行しかけたが、1~2コーナーで丹村飛が被せてトップ旋回。そこに栗原佳も続いていった。丹村飛は1周バックストレッチで米里崇をインから交わし、栗原佳はアウトから交わした。この時、先頭を走る丹下と丹村飛の差は10メートルもなかった。丹下にしたら、ここからペースを上げたかったが、丹村飛の接近が早かった。3周目に入るところの1コーナーで丹村飛がインに突っ込んだ。丹下は抑え込もうと抵抗したが、防ぎ切れず栗原佳も続いてインからパス。結局そのまま丹村飛、栗原佳、丹下の態勢のままゴールとなった。
この日の丹村飛は仕掛けが早かった。おそらくは丹下が軌道に乗ると捕え切れないかもしれないという不安があったのかもしれない。スタートから気合が入っていたし、米里崇を差すところも間髪入れずに突っ込んでいけた。この時点で優勝への道すじはだいぶ見えていただろう。丹村飛は前節に続いての連続優勝。通算優勝回数は32となった。この後は地元の一般開催を挟んでG1、SGと記念レース続きとなる。この勢いを持続できれば楽しみな開催となりそう。
丹下昂紀が自身2度目の優勝へ逃走
またしても3日目に自己最高タイムを更新した丹下昂紀がハイペースで逃げる。今節の本走タイムとハンデ差から後続を振り切れる公算が十分に成り立つ。
栗原佳祐が序盤周回から仕掛けるが、準決勝戦の走りは切れ味を欠いた丹村飛竜は「タイヤが良くなかった」とのコメント。予選中の鋭さを取り戻せば栗原佳より先に攻め上がるシーンがあるか。この両者とは異なり攻め早い方ではない佐々木啓だが、昨年秋あたりから決め手が上向いて勝ちきるレースが増えており、ここでも迫力の追い込みを披露するか。
◎ 1 丹下昂紀
○ 6 栗原佳祐
△ 5 丹村飛竜
▲ 3 渡辺篤
穴 4 佐々木啓
おすすめの買い目
1=6-534
穴なら
4=5-631
文/鈴木