オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。
オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。佐藤励の仕上がり度が優位とみる
準決勝戦の黒川京介は初日の本走タイムから時計を大幅に上げてきたが、道中の捌きはスムーズさを欠いていた印象。対して佐藤励は、積極果敢な速攻で抜け出した永井大介へ追いつくやいなや捌いて、残り1周だけで数メートルの差を付けた。前節SS王座決定戦は終盤に黒川が佐藤励を捌いたが、今節の動きからは佐藤励の追撃力の方が上回っていそうだ。
準決勝戦では競走戒告の判定を受けたが、若手の台頭に対して示した永井の意地と矜持を評価したい。大みそかSSシリーズに準優勝した小林瑞季は、今回の準決勝戦を走って「前回より手応えが良い」とのコメント。スタートも切れているので上位争い可能だ。準決勝戦の試走から気配の良かった山田達也が序盤に好位置を取れるようなら伏兵となる。
◎ 8 佐藤励
○ 6 永井大介
△ 7 黒川京介
▲ 5 小林瑞季
穴 4 山田達也
おすすめの買い目
8-6=754
穴なら
4=8-675
文/鈴木
菅野仁翔が地元勢を振り切った
今年最も早いオートレースとして開幕した浜松デイレース正月開催は、元旦から4日間とも好天に恵まれた。
2025年の浜松正月開催を4戦4勝で制した栗原佳祐が、今年も初日から3戦3勝で決勝戦へ勝ち進んだが、試走3.2秒台を計時した20線の地元車たちを抑えて1番人気になったのは単騎0ハンの菅野仁翔だった。
試走3.37秒で菅野と数字の開きがあった10線の野本佳章はスタートも伸びていかず、菅野は1周目から後続との車間を拡げにかかる。20線は新井恵匠が先行するも、栗原佳は1周回3コーナーで内を突いて早くも3番手へ。ここまでは至ってスムーズにレース展開を運べた。ところがその後、栗原佳は野本佳へ仕掛けるには微妙に遠い距離までしか近づけないまま周回を重ねて、ようやくイン切り返して2番手へ上がれたのは5周回2コーナー。そのとき菅野は10メートル以上も離れた前方を独走しており、栗原佳が正月連覇を果たすには時すでに遅し。
菅野は今回が浜松での初優出で優勝。2024年11月ぶりとなる通算5度目のVで幸先のいい2026年の幕開けとなった。
文/鈴木
栄光の初優勝へ田中崇太
決勝戦のハンデが一番前で6周後のゴールまで最も距離が短いのに、優出6名で準決勝戦の本走タイムが最速だった田中崇太。10m後ろの村田光希が1級車に乗り換えてからスタート力を増しているが、田中崇は叩かれずに出て道中のペースを掴めば後続5車を振り切れる。
同じ37期ながら優出回数は田中崇(12回)ほど多くない村田だが、過去6度の優出ですでに2度も優勝している勝負強さを発揮するか。
30線の中で今節のスピード優っている佐々木啓が追い上げるが、準決勝戦で山本将之に逆転勝利した福永貴史のパワーは警戒が必要だ。
◎ 1 田中崇太
○ 2 村田光希
△ 6 佐々木啓
▲ 4 岡部聡
穴 3 福永貴史
おすすめの買い目
1=2-643
穴なら
3=2-164
文/鈴木