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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【10/19盛岡・トパーズカップ】実績断然リケアカプチーノ
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 リケアカプチーノは東北優駿を圧勝し、みちのく大賞典では古馬初対戦ながらヒロシクンを競り落として一躍注目の存在となった。不来方賞JpnIIはさすがに中央勢の壁は高く6着だったが、それでも地元馬最先着。地元の3歳同士なら敵なしだ。岩手移籍後4戦、ずっと吉原寛人騎手の手綱だったが、この日は地元金沢の重賞でおそらく断然人気となる馬の騎乗があるため今回は山本聡哉騎手が手綱をとる。
 相手探しの一戦だが、筆頭はリュウノナポレオン。水沢1600メートルの重賞・ウイナーカップ勝ちがあり、9月にも盛岡・水沢の1600メートルを連勝。前走は4着だが、古馬A一組特別なら評価を落とすことにはならない。ただ1800メートルのやまびこ賞では差のある5着だっただけに、再度の1800メートルがどうか。鞍上の山本聡紀騎手は12日のネクストスター盛岡をラウダーティオで制し、そのときの2着は山本聡哉騎手。今回も兄弟でのワンツーとなるか。
 タカマキファイブは1800メートルのやまびこ賞で2着。2走前の水沢1600メートル戦ではリュウノナポレオンに半馬身差の2着だった。前走は8着も古馬相手で勝ち馬と0秒6差。3歳馬同士なら重賞でも上位争い。
 5月にイーハトーブマイルを制しているユウユウコラソンは全7勝のうち5勝がマイル戦で、あとの2勝はそれ以下の距離。2番人気に支持された1800メートルのやまびこ賞では6着に敗れており、距離が課題となりそう。
 目下3連勝で古馬B2戦も制したタイセイアダマス、中央未勝利から転入して2連勝のタナハシらは重賞初挑戦でここが試金石となりそう。
 ◎6リケアカプチーノ
 ◯5リュウノナポレオン
 ▲3タカマキファイブ
 △10ユウユウコラソン
 △8タイセイアダマス
 △11タナハシ
 
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2025/10/18
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