Odds Park 競馬

新規会員登録

斎藤修の重賞ピックアップ

斎藤修の重賞ピックアップ トップ
斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

カテゴリ

  • 思うこと (52)
  • 注目馬・注目レース (6)
  • 遠征記 (21)
  • 重賞予想 (4206)
  • 重賞回顧 (6)

最新記事

  • 【10/12金沢シンデレラカップ】鞍上にも期待スプリンガフォート
    (2025/10/11)
  • 【10/12盛岡・ネクストスター盛岡】強敵不在でラウダーティオ
    (2025/10/11)
  • 【10/11金沢鼓門賞】1400mで好走続きハクサンパイオニア
    (2025/10/10)
  • 【10/9園田オータムトロフィー】無敗の三冠なるかオケマル
    (2025/10/08)
  • 【10/5佐賀・鳥栖大賞】距離延長でサンテックス
    (2025/10/04)
  • 【10/5水沢・ヴィーナススプリント】短距離実績ならレディブラウン
    (2025/10/04)
  • 【10/2園田・姫山菊花賞】南関東の重賞実績からシシュフォス
    (2025/10/01)
  • 【9/30金沢・イヌワシ賞】1700mコースレコード圧勝のプレシオーソ
    (2025/09/29)
  • 【9/30金沢・白山大賞典JpnIII】シンメデージーにグレード初制覇の期待
    (2025/09/29)
  • 【9/28高知・珊瑚冠賞】この距離なら不安なしユメノホノオ
    (2025/09/27)

過去の記事

月別

  • 2025年10月 (7)
  • 2025年9月 (23)
  • 2025年8月 (18)
  • 2025年7月 (19)
  • 2025年6月 (18)
  • 2025年5月 (19)
  • 2025年4月 (18)
  • 2025年3月 (17)
  • 2025年2月 (15)
  • 2025年1月 (15)
  • 2024年12月 (21)
  • 2024年11月 (26)

年別

  • 2025年 (169)
  • 2024年 (230)
  • 2023年 (228)
  • 2022年 (227)
  • 2021年 (238)
  • 2020年 (234)
  • 2019年 (214)
  • 2018年 (228)
  • 2017年 (265)
  • 2016年 (263)
  • 2015年 (257)
  • 2014年 (262)
  • 2013年 (245)
  • 2012年 (201)
  • 2011年 (197)
  • 2010年 (202)
  • 2009年 (213)
  • 2008年 (188)
  • 2007年 (126)
  • 2006年 (103)

おすすめコンテンツ

  • 日々の覚え書き
  • オッズパーク【Odds Park】
  • オッズパーク競馬
  • オッズパークLOTO
  • みんなの地方競馬
  • 重賞レース&ダートグレード競走特設サイト
  • 地方競馬予想情報

カレンダー

  • ▸ オッズパーク競馬とは?
  • ▸ オッズパーク競馬利用ガイド
  • ▸ 競馬を知ろう
新規会員登録 (無料)
▸ 地方競馬ならオッズパーク
地方競馬の重賞情報 斎藤修の重賞ピックアップ(オッズパーク) RSS
<< 【10/11金沢鼓門賞】1400mで好走続きハクサンパイオニア | 【10/12金沢シンデレラカップ】鞍上にも期待スプリンガフォート >>
【10/12盛岡・ネクストスター盛岡】強敵不在でラウダーティオ
ツイート

 ラウダーティオはデビューから2連勝の2着との着差が、大差、4馬身いう完勝。前走ビギナーズカップは2着に敗れたものの、勝ったレジェンドバローズはデビューから3連勝で圧倒的に強かった。今回はその強敵が不在となり、前走の走破タイム1分27秒2(良)は、盛岡1400メートルでメンバー中最速、1分27秒台はこの馬だけ。先手を取っての逃げ切りに期待だ。
 ディオニスはデビューから2連勝。前走盛岡1400メートル戦は4番手から直線あっさり前をとらえての完勝。勝ちタイムは1分28秒4だが、そのレース内容からはタイムを詰めることは可能。
 トゥーナスタディは盛岡芝1600メートルで3戦1勝、重賞では2着2回。盛岡ダートでも2勝を挙げており、前走中央芝への挑戦でスピード競馬を経験したことでの上積みは考えられる。
 イタズラベガは芝も含めてデビューから3着以内の好走を続けてきた。前走水沢1400メートル戦は6着に沈んだが、3番手以下を離しての先行争いで共倒れ。今回はラウダーティオとの先行争いがカギとなりそう。
 門別から転入初戦の水沢1400メートル戦を逃げ切ったフォーティチュード、前走イタズラベガが失速するところを差し切ったキララカらも上位争い。
 ◎7ラウダーティオ
 ◯1ディオニス
 ▲11トゥーナスタディ
 △9イタズラベガ
 △2フォーティチュード
 △6キララカ
 
 ネクストスター盛岡の出走表はこちら


この予想印で投票
ツイート

2025/10/11
重賞予想

トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://blog.oddspark.com/tb/mt-tb.cgi/79208
  • 会社案内
  • サイトポリシー
  • 個人情報保護方針
  • 情報セキュリティ方針
  • 免責事項
  • リンク

Copyright © Odds Park Corp. All Rights Reserved.