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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【9/15水沢・若駒賞】実績断然セイクリスティーナ
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 セイクリスティーナは盛岡芝の重賞を連勝。しかも前走ジュニアグランプリは北海道からの遠征馬相手にしてのもので、5年ぶりに地元馬に勝利をもたらした。水沢でも1300メートル戦を好タイムで制しており、今回の距離も芝ではあるものの克服済みということであれば、今回のメンバーでは能力が一枚抜けている。
 強敵となりそうなのは北海道から転入初戦のロジータサンライズ。デビュー2戦目に未勝利戦を勝ったのみだが、アタックチャレンジで5着の好走が2回。経験値では岩手デビュー馬よりも優位に立つ。ただ1600/1700メートルではやや差をつけられて負けているだけに距離を克服できるかどうか。
 ジェイエルビットは水沢で2連勝のあと盛岡では2着に敗れたが、そのときの勝ち馬ラウダーティオはその後ビギナーズカップで2着という実力。盛岡1400メートルの1分28秒4という走破タイムは今回のメンバーでは最速の持ちタイム。
 アドレニコルは中央芝を1戦したのみで転入し、盛岡ダートで2連勝。前走はスタートからハナをとると、直線では後続を寄せ付けなかった。勝ちタイムは平凡だがまだ底を見せていない。
 イタズラベガは、芝のジュニアグランプリでセイクリスティーナに0秒3差の3着で、ここまで4戦して3着以内を外していない。初めての水沢コースでどうか。
 キララカは、2走前の盛岡1400メートル戦では4馬身差の2着だったが、勝ったレジェンドバローズはその後デビューから3連勝でビギナーズカップを制した。続く前走盛岡1400メートル戦では、2着ジェイエルビットに1馬身差3着。能力的に差はなさそう。
 ◎9セイクリスティーナ
 ◯6ロジータサンライズ
 ▲3ジェイエルビット
 △7アドレニコル
 △4イタズラベガ
 △8キララカ
 
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