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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【9/30門別・サンライズカップ】重賞勝ち馬3頭の勝負
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 早いもので今シーズンのホッカイドウ競馬も今週を含めて残り6週。サンライズカップは9頭立てとはいえ、JBC2歳優駿に向けてハイレベルなメンバーが集まった。
 デビュー前から期待の大きかったシャルフジンは、フレッシュチャレンジを圧勝して栄冠賞でも1番人気に支持されたものの接戦の4着。しかしながら1700メートルに距離が延びたブリーダーズゴールドジュニアカップでは2番手を追走し、逃げていた栄冠賞の勝ち馬モーニングショーを4コーナーでとらえると直線で5馬身突き放すという強い勝ち方を見せた。今回はそれ以来2カ月ぶりの実戦だが予定通りのローテーションとのこと。さらなる上積みも期待できる。
 栄冠賞は5着だったが、1500メートルのオープン戦を勝って、サッポロクラシックカップをレコードで制したのがリコーヴィクター。直線では前2頭が競り合うところ、ゴール前でまとめて差し切った。レースぶりからも距離延びてというタイプだけに、ここからJBC2歳優駿でも楽しみは大きい。
 モーニングショーは、ブリーダーズゴールドジュニアカップでは逃げて2着、サッポロクラシックカップでも逃げて3着。しかしながら勝った栄冠賞ではシャルフジンのほうが前でレースを進め、モーニングショーは4番手から直線で差し切っていた。展開次第では再度逆転もありそう。
 勝つのは、ここまで重賞勝ち馬3頭のいずれかだろう。
 1700メートルのアタックチャレンジからウィナーズチャレンジを連勝したナッジ、1700メートルでは4戦4連対でウィナーズチャレンジを制したクラグローリーらに割って入る余地があるかどうか。
 ◎3シャルフジン
 ○1リコーヴィクター
 ▲8モーニングショー
 △2ナッジ
 △7クラグローリー
 
 サンライズカップの出走表はこちら

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2021/09/29
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