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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【12/21水沢・白嶺賞】得意の舞台で相手も楽になったタイセイブラスト
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 今シーズン開幕後に船橋から転入したタイセイブラストは、ここまでA一組やオープン特別・重賞で10戦6勝、2着2回。しかもマイル戦に限ると4戦3勝で、3着に負けたすずらん賞は、先着されたのがヒガシウィルウィン、パンプキンズという現役岩手のトップホース。今回はそのレベルの馬が不在となって、重賞初制覇のチャンスといえそう。
 対するは3歳のグランコージー。2000メートルの不来方賞やダービーグランプリではみずから厳しいペースの逃げに持ち込んで勝負に挑んだが、強敵相手に粘りきれずの3着。前走イーハトーブマイルも3着だったが、アタマ+1/2馬身とわずかの差。5月のことだが水沢1600メートルのダイヤモンドカップでは、その後の岩手二冠に加えてダービーグランプリも制したフレッチャビアンカに9馬身差をつけて制していた。今回は満を持しての古馬初対戦となるが、2キロ軽い55キロの斤量で相性のいい舞台ならチャンスはありそう。
 センティグレードは前走師走特別でタイセイブラストに4馬身差、同じくスカイサーベルはさらに2馬身差で、それぞれ2、3着。決定的な差をつけられていただけに、今回はどこまで迫れるか。
 アドマイヤメテオは、昨年の今頃は絆カップ、白嶺賞、そして桐花賞といずれも3着と重賞で善戦しており、2走前のA一組特別で今年3月以来久々の勝利を挙げた。水沢1600メートルは力を発揮できる舞台だ。
 ◎3タイセイブラスト
 ○8グランコージー
 ▲1センティグレード
 △10スカイサーベル
 △11アドマイヤメテオ
 
 白嶺賞の出走表はこちら

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2020/12/20
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