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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【11/4金沢・兼六園ジュニアカップ】門別での経験値が高いアロマベール
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 金沢プリンセスカップを勝ったのが北海道で牝馬限定の未勝利戦を勝っただけというエムティサラで、続く10月19日のオパール賞でそのエムティサラを負かしたのが北海道ではJRA認定競走での2着が最高だったハッピールミエールという、やはりホッカイドウ競馬の2歳戦はレベルが高いと思わされる結果。
 あらたに北海道からの転入馬もいて比較が難しいところだが、転入初戦となるアロマベールを狙ってみる。アタックチャレンジ勝ちは1200メートル戦だったが、7月15日の1700メートルのウィナーズチャレンジではオヤコダカの2着があった。オヤコダカといえば、6日の北海道2歳優駿でもおそらく人気になるであろう実績馬。さらには、ブリーダーズゴールドジュニアカップ(7着)、サンライズカップ(9着)と、世代を代表する馬たちとのレースを経験しているのは大きい。
 オトコギは、北海道からの転入初戦を勝利。勝ち星はデビュー戦のフレッシュチャレンジのみだが、北海道の2歳オープンで好走実績があった。
 オパール賞を勝ったハッピールミエール、プリンセスカップを勝ったエムティサラは、北海道での実績でいえば上記2頭より劣るだけに、やはり相手候補まで。
 金沢生え抜きのエムザックサンダーは、1番人気に支持されたオパール賞が、ハッピールミエール、エムティサラに続く3着で、ここはメンバー的にさらに壁が高くなった感じ。
 サンライズカップしんがり負けからの転入初戦となるグローリーキングだが、デビュー戦、2戦目の内容からは侮れない存在。
 ◎4アロマベール
 ◯5オトコギ
 ▲6ハッピールミエール
 △11エムティサラ
 △9エムザックサンダー
 △10グローリーキング
 
 兼六園ジュニアカップの出走表はこちら

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2014/11/02
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