
昨年の第1回は姫路1500メートルで行われたが、今年は園田1700メートルが舞台。
重賞はこれで2度目の挑戦となるホールドマイラヴを狙ってみたい。前走牡馬相手で1230メートルの園田フレンドリーカップ(5着)はともかく、前々走のA1ひめじ広峰特別は3〜4コーナー中団も直線で豪快に差し切り、今回出走のエンタノメガミやボールドグレインなどに完勝した。兵庫では1500メートルまでしか経験がないが、脚質的にも血統的にも1700メートルならこなせるはず。園田の短い直線に替わってどうかだが、3コーナー手前から早めにまくっていけば差し切れる脚は持っていると見る。
相手筆頭はエンタノメガミ。2月の福山牝馬特別こそキーポケットに1馬身及ばずの2着だったが、その後は牡馬のトップクラスと6戦して3着を一度も外さない安定ぶり。牝馬同士のここはあらためて期待しみたい。
キーポケットも当然差はなく、ここまで牝馬同士の重賞を3勝。園田1700メートルは6戦4勝、3着2回と得意の舞台。4カ月ぶりの休み明けで少々割引。
ボールドグレインは昨年11月の兵庫クイーンカップでキーポケットのクビ差2着。ここ2戦は結果が出ていないが、いずれも牡馬一線級とのレース。牝馬同士のここなら巻き返しもある。
のじぎく賞を完勝したバージンサファイヤは初の古馬との対戦。福山に遠征した若草賞では離されての2着だけに、このメンバーに入って馬券にからめるかどうか。
◎ホールドマイラヴ
○エンタノメガミ
▲キーポケット
△ボールドグレイン
△バージンサファイヤ