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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【11/16金沢・北國王冠】連覇を狙うマヤノオスカー

 来年は9歳になろうかというマヤノオスカーが積極的に遠征を続けて元気だ。前走JBCクラシックJpnIはしんがり負けだったが、3走前のオータムカップは笠松に遠征しての重賞勝ち。JBCの反動さえなければ、このレース連覇の可能性も高そうだ。
 今回も人気薄だろうが、長距離戦で出番がまわってくるのがテンリットル。昨年、あっと驚かされた中日杯以降勝ち星から見放されているが、もともと05年4月に金沢に転入して以降、勝ち星はたったの3つ。しかもその3勝は、いずれも伝統の古馬重賞。このレースは、05年以来3年ぶりの勝利を目指す。
 前走A2を勝ったシャインカイザーは、今年の百万石賞で2着。この馬も大レースで勝負強いところがありそう。
 今年の金沢3歳3冠馬ノーブルシーズが古馬相手にどこまで。A2クラス連勝はあるものの、A1や古馬重賞になるといきなり苦戦。3冠を制したとはいえ、古馬相手ではさらに力をつけないと難しそうだが。
 ◎マヤノオスカー
 ○テンリットル
 ▲シャインカイザー
 △ノーブルシーズ

2008/11/15
重賞予想
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【11/16水沢・南部駒賞】地元勢か北海道勢勢か

 岩手の2歳チャンピオン決定戦ともいえる南部駒賞には、ホッカイドウ競馬から2頭が遠征してきた。
 景気のいい話があまり聞かれない岩手だが、2歳馬の重賞として1着賞金500万円は、ホッカイドウ競馬勢としてはかなり魅力的な賞金。それゆえに北海道・堂山厩舎の2頭は本気で狙ってきているのではないか。
 とはいうものの、ワタリシンセイキの前走若駒賞の勝ち方も見事だった。スタートで隣の馬にぶつけられ、しかも落鉄していたそうだ。それでいて直線一気に伸びて余裕で差し切るという圧巻のレース。ダートならあらためて強いところを見せた。
 ここはワタリシンセイキかホッカイドウ勢かという争いだが、好位から確実に差してくるアラベスクシーズが中心。
 2連勝中のカヌマサクラ、トウホクビジンは、さらなる成長があれば一角崩がありるかもしれない。
 ◎アラベスクシーズ
 ○ワタリシンセイキ
 ▲モエレオフィシャル
 △カヌマサクラ
 △トウホクビジン

2008/11/15
重賞予想
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