
3歳馬による芝のオパールカップには、南関東から5頭が遠征してきた。
実績的には中央の芝(2月9日・東京1400メートル・春菜賞)で勝ち馬から0.6秒差6着という好走歴のある大井のカクテルラウンジを本命にしたいところだが、ダートとはいえいかにも近2走の成績が悪すぎる。
ならば地の利もあり、地元勢のナンバーワン、リュウノツバサから。岩手ダービーダイヤモンドカップは直線突き放されてまさかの3着だったが、これは初の2000メートルという距離もあったのだろう。オパールカップの前哨戦ともいえる芝のはまなす賞を制し、続くミルキーウェイカップでダート1800メートルも克服した。冬季休催明けは6戦4勝、2着3着各1回と、安定感でも抜群。南関東勢を相手に力を示したいところ。
対抗はカクテルラウンジで、3番手にはテンショウベスト。休催明け後は勝ち星こそないものの、2歳時から通算して盛岡の芝は4戦1勝、2着3回とオール連対。芝での適性をここでも発揮したい。
そのほかでは、今回と同じ芝1700メートルのガーベラ賞で、テンショウベストに2馬身差をつけて負かしているウィンエヴリー。初の芝となったはまなす賞で接戦の3着、ピンクゴールド。中央挑戦は惨敗も、南関東では3着を外したのが1度しかないデキシーメイなど。
印が多くなったが、人気馬同士の決着があまりないレースだけに、トリガミ覚悟で手広く。
◎リュウノツバサ
○カクテルラウンジ
▲テンショウベスト
△ウィンエヴリー
△ピンクゴールド
△デキシーメイ