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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【10/16名古屋・ゴールド争覇】休養明け充実のマッドルーレット
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 昨年南関東オープンでも好走していたマッドルーレットは、転入後8戦。冬期の休養を挟んで春以降にマーチカップ、トリトン争覇で重賞2勝と充実を見せた。東海桜花賞では、いまや全国レベルのフークピグマリオンにアタマ差2着と善戦。前走1番人気に支持された名港盃は5着だったが、道中ずっと馬群の真ん中に閉じ込められて動くに動けず。それでも、勝ったサンテックスは突き抜けたものの、接戦の2着争いで5着だった。名古屋1500メートルと笠松1600メートルでは3戦3勝。今回の名古屋1500メートルは能力を発揮できる舞台だ。
 兵庫のドンカポノは、前走高知に遠征した福永洋一記念ではスタートで位置がとれず見せ場を作れなかったが、2走前の兵庫大賞典ではイグナイターに1馬身1/4差の2着で、その後福永洋一記念を制したエコロクラージュ(3着)に先着していた。中央3勝クラスから転入後、園田では10戦8連対で、掲示板外の2回は1870メートル戦。再度の遠征で能力発揮なら勝ち負けまで期待できる。
 高知からこのレース連覇を狙ってバリチューロが遠征してきた。それ以来勝ちがないものの近5走で2着4回。前走建依別賞では惜しくもハナ差だった。昨年はこのレースの勝利で井上瑛太騎手が重賞初制覇となったが、今年は城野慈尚騎手に重賞初制覇の期待だ。
 マンノライトニングは4月以降6戦連続連対でA4からクラスを上げてA1特別まで勝利。重賞初挑戦で、勝ち負けには持ちタイム的にやや物足りないが連下争いなら。
 ケイズレーヴは、中央と交流の兵庫チャンピオンシップJpnIIを除けば地方重賞4連勝中。今回は古馬初対戦で、それがいきなり重賞ではちょっとハードルが高い気がする。
 ◎1マッドルーレット
 ◯5ドンカポノ
 ▲7バリチューロ
 △9マンノライトニング
 △2ケイズレーヴ
 
 ゴールド争覇の出走表はこちら


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2025/10/15
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