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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【4/6佐賀・ル・プランタン賞】断然ドライブアウェイ

 ドライブアウェイは、スタートで出遅れて最後方からとなった金の鞍賞では気分を損ねてしまったか見せ場をつくれず。それでも年明け初戦、姫路に遠征した兵庫クイーンセレクションでは互角のスタートから3番手につけると、4コーナーでは大事に外を回してひとまくり。直線あっというまに後続をちぎって大差圧勝。能力の違いを見せた。ここも普通に走ってくれば負けることはないだろう。
 笠松のプチプラージュは、その兵庫クイーンセレクションでは5頭ほどで接戦となった2着争いの中で3着。前走ジュニアグローリーは6着だったが、牝馬同士の重賞なら巻き返しは可能。
 地元勢では、花吹雪賞で1、2着のプレミアムカインド、ハクアイアシストが期待となるが、佐賀若駒賞で牡馬相手に勝っているハクアイアシストを上位にとった。
 兵庫から遠征のオモチチャンは、ここまで6戦してすべて3着以内。初遠征での重賞初挑戦でどこまでやれるか。
 フォーマルハウト賞でハクアイアシスト(3着)に先着する2着だったビービーシャルムは、前走ネクストスター西日本こそ大敗だったが、それまで佐賀では連対を外しておらず、牝馬同士なら見直し可。
 ◎2ドライブアウェイ
 ◯8プチプラージュ
 ▲10ハクアイアシスト
 △4プレミアムカインド
 △3オモチチャン
 △1ビービーシャルム
 
 ル・プランタン賞の出走表はこちら


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2025/04/05
重賞予想
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【4/6水沢・ネクストスター北日本】水沢の経験生かしてバリウィール

 フルゲート12頭に、北海道6頭、地元岩手6頭。地元馬では、2歳時のネクストスター盛岡を制し、それ以来5カ月ぶりとなったスプリングカップも楽々と逃げ切ったポマイカイが断然だが、北海道からの遠征馬を相手に果たして。
 バリウィールは門別で6戦3勝、2着2回という成績で、水沢に遠征した南部駒賞を逃げ切り。ゴール前で2着馬に3/4馬身差まで迫られたが、3着馬は9馬身も離れていた。年明けブルーバードカップJpnIII挑戦も6着とはいえ、中央馬相手に経験になったはず。ここ5戦はマイル以上を使われているが、コーナー4つの1400メートルなら道中で息も入る。南部駒賞で水沢コースを経験していることもアドバンテージになりそう。
 ヴィグラスデイズは門別での3勝はすべて1000メートルで、1200メートルのネクストスター門別では6着だったものの、初遠征となった兵庫ジュニアグランプリJpnIIでは直線で前3頭はとらえられなかったものの、それでも同じような脚色で伸び、地方馬最先着の4着。同じコーナー4つの1400メートルなら能力を発揮できそう。
 ミラクルヴォイスは、ネクストスター門別で縦長の中団から3〜4コーナー一気にまくり、直線ではベラジオドリームを競り落とした。ベラジオドリームといえばその後兵庫に移籍し、無敵の連勝を続けるオケマルに次ぐナンバー2の存在。南部駒賞は出走取消となり、半年ぶりの実戦と、初めてのコーナー4つの1400メートルで能力を発揮できるかどうか。
 中央1勝クラスの芝で好走したマキシマムドライブは水沢のダートでどうか。
 スプリングカップ1、2着だった地元のポマイカイ、ラヴェイは、北海道勢の一角崩しがあるかどうか。
 ◎11バリウィール
 ◯1ヴィグラスデイズ
 ▲2ミラクルヴォイス
 △10マキシマムドライブ
 △3ポマイカイ
 △6ラヴェイ
 
 ネクストスター北日本の出走表はこちら


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