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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【6/13園田FCスプリント】今年こそダノンジャスティス
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 昨年までは高知との交流だったが、今年から2018年までと同様に佐賀にも交流範囲が広がった。スーパースプリントシリーズがなくなり、佐賀900メートルで行われていた佐賀がばいダッシュが、今年から佐賀がばいスプリントとして1300メートルになったためと思われる。
 高知のダノンジャスティスは今年で4年連続での出走。3着、2着、3着と、過去3年とも馬券圏内を確保している。この距離では逃げるわけではないので展開次第の面が否めないが、今年こそはという可能性はある。
 佐賀のオールスマートは、南関東B2級から移籍して、2着のあと5連勝。その中には900メートルも2戦あり、その勝ちタイム52秒台は、過去の佐賀がばいダッシュの勝ちタイムと同等。2018年には佐賀のエイシンテキサスがこのレースを制した(同着)したこともあり、8歳でも連勝の勢いから通用するのではないか。
 昨年、抜群のダッシュから逃げ切ったのがメイプルシスター。その後、大晦日に同じ820メートル戦を逃げ切り、南関東移籍から戻って2戦目。復活となるかどうか。
 もう1頭、高知から遠征がイモータルスモーク。中央ではダート1200メートルの3勝クラスを勝った実績で、南関東では川崎900メートルの特別戦で3着好走。今年遠征した兵庫ウインターカップ(1400メートル)は7着だったが、この超短距離戦で能力を発揮しそう。
 佐賀900メートルで7勝をあげているロトヴィグラスは当然得意の舞台。
 ルクスランページは中央2勝クラスから再転入し、園田1230メートルで2勝。姫路800メートル、園田820メートルでは勝ちきれていないだけに、あらためてこの距離でどうか。
 ◎3ダノンジャスティス
 ○11オールスマート
 ▲5メイプルシスター
 △1イモータルスモーク
 △7ロトヴィグラス
 △4ルクスランページ
 
 園田FCスプリントの出走表はこちら


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2024/06/12
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