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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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 昨年末の東海ゴールドカップは、逃げたストームドッグに3コーナーでナリタブレードがとらえにかかっての一騎打ちとなり、ストームドッグがハナ差で制した。しかしながら1番人気だったナリタブレードは、中央から転入初戦だった1800メートルの東海ゴールドカップトライアルの勝ち方が圧巻だっただけに、ここであらためて期待する。東海ゴールドカップの予想でも書いたが、もし勝てば、馬渕繁治騎手は2008年7月に門別の華月賞を勝って以来の重賞制覇となる。
 4歳になって満を持して古馬重賞初挑戦がエンジョイリッキー。重賞初挑戦だった岐阜金賞は3着だったが、その後5連勝。2走前の今回と同じ1800メートルのB1特別がスタートから楽にハナをとると、唯一食い下がったサノプリを直線で突き放して4馬身差。続く3歳オープンの岐阜新聞・岐阜放送杯も7馬身差の圧勝。古馬重賞でも東海地区限定という今回のメンバーなら通用する。
 惜しいところで重賞タイトルに手が届いていないのがコンビーノ。一昨年3歳夏から昨年4歳にかけて重賞で2着3回、3着1回。昨年4歳時の成績は8戦して7連対で、馬券にからめなかったのはJpnIIIの名古屋大賞典だけ。5歳になっての重賞初制覇に期待がかかる。
 東海ゴールドカップを制したストームドッグは押し出される形で△まで。この馬も昨年春に転入後、主戦は馬渕騎手だったが、騎乗馬が重なった東海ゴールドカップは初騎乗の向山牧騎手で制した。今回は大原浩司騎手が鞍上となる。
 昨年夏のくろゆり賞でゴール前4頭接戦の2着だったファルコンウィング、東海ゴールドカップが前2頭一騎打ちからやや離れて3着だったアルバーシャらは連下候補。
 ◎3ナリタブレード
 ○6エンジョイリッキー
 ▲4コンビーノ
 △2ストームドッグ
 △5ファルコンウィング
 △8アルバーシャ
 
 ウインター争覇の出走表はこちら


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2024/01/24
重賞予想

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