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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【10/22高知・オッズパークの日特別】休養明け再び連勝狙うグッドヒューマー
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 オッズパークの日特別はポイント10%還元レース。
 グッドヒューマーは中央2勝クラスから転入し、昨年秋から連戦連勝でクラスを上げてきた。4月30日のB-1選抜戦で2着と転入後初の敗戦を喫したが、そのときの勝ち馬ゴールデンブレイヴは、のちに重賞でも善戦という実力。約5カ月の休養明けとなった前走を4馬身差で完勝して臨む一戦。1400メートルで1分29秒台をコンスタントにマークしていたという持ちタイム的にもこのメンバーでは能力上位。
 中央から転入初戦となるアポロティアモも楽しみな存在。ダートで2勝クラスを勝ち上り、3勝クラスでは着外だったが、それでも勝ち馬とは1秒ちょっとの差。能力上位は違いないが、あとは馬場への適性とどれだけ仕上がっているか。転入前、障害で3戦して2走が競走中止だっただけに精神的なことも気になるところ。
 ジャッキーは今シーズンB級に昇級してからA-4まで掲示板を外したのは2度だけで着実にクラスを上げてきた。前走は差のある4着だったが、1、2着馬が強かった。この馬も不良馬場ではあるが近走で1分29秒台をマークしており、上位争いが期待できそう。
 トウカイラルゴは北海道からの再転入初戦。前回高知在籍時はB-1選抜まで連勝でクラスを上げた。クラス的に能力上位は間違いないが、移籍初戦で2カ月弱ぶりの実戦でどこまで仕上がっているか。
 シアーラインは前走でグッドヒューマー相手に最下位10着と敗れたが、C1選抜からB級選抜まで上位で安定した走りを見せていただけに、ここでも連下なら。
 大井から転入2戦目のリュウノゾロ、A-4一般戦であと一息というクラウンクラシックらも能力的に差はなく穴候補となりそう。
 ◎12グッドヒューマー
 ○11アポロティアモ
 ▲8ジャッキー
 △9トウカイラルゴ
 △6シアーライン
 △4リュウノゾロ
 △3クラウンクラシック
 
 オッズパークの日特別(AB混合)の出走表はこちら


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2022/10/21
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