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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【9/23園田チャレンジカップ】強敵相手でも連覇の期待コウエイアンカ
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 コウエイアンカの前走サマーチャンピオンJpnIIIは、ハンデ52キロだったとはいえ、シャマルを追ってゴール前よく伸びての2着は見事だった。昨年のこのレースでは4コーナー大外を回ってダノングッドに3/4馬身差。着以上に強い勝ち方だった。地元なら負けられないところ。
 一方のダノングッドは園田FCスプリント連覇。9歳の昨年から10歳の今年にかけて重賞7勝で、今が充実期とも思える活躍。高知では1600メートルのだるま夕日賞も勝っており、超短距離戦が得意というわけではない。昨年2着の雪辱なるかどうか。
 エイシンビッグボスは、昨年3歳時に1700メートルの園田オータムトロフィーを制し、1400メートルの楠賞では3着だったが、勝ったイグナイターのその後のダートグレード戦線での活躍を見ればむしろ評価できる。今回は東海桜花賞4着以来5カ月半ぶりの休み明けがどうかだが、まだ若い4歳だけに成長に期待。
 メイプルグレイトは1400メートルでの勝ち星もあるが、昨年の兵庫ゴールドカップ(1230メートル)2着があり、その後船橋に移籍して1200メートル、兵庫に戻っても1230メートルを中心に好走しているだけに、このメンバー相手に1400メートルの舞台でどうか。
 ビナサクセスは中央未勝利から転入して11戦8勝、3着以内を外しておらず、重賞初挑戦でどんなレースを見せるか。
 一昨年の兵庫ゴールドカップで3着だったマリターは、その後長期休養ののち勝ちきれないながらも2着3着多数。前走園田サマースプリントでメイプルグレイトに接戦の2着は調子を上げてきたと見るべきかもしれない。
 今年中央2勝クラスから転入したフーズサイドは摂津盃3着など中距離で好走を見せてきたが、前走園田では初めての1400メートル戦で勝利。あらためてこの距離での能力発揮に期待。
 ◎6コウエイアンカ
 ○9ダノングッド
 ▲8エイシンビッグボス
 △5メイプルグレイト
 △4ビナサクセス
 △10マリター
 △2フーズサイド
 
 園田チャレンジカップの出走表はこちら


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2022/09/22
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