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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【7/4盛岡・栗駒賞】レコードホルダー・タイセイブラスト
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 タイセイブラストは昨年のこのレースが2着で、その後も1200〜1600メートルで崩れることなく好走。冬休み明け後も水沢で連勝したが、赤松杯3着、シアンモア記念4着は先着された馬たちが岩手のチャンピオン級だけに仕方ない。続く前走は直線伸びを欠いて3着に敗れたものの、盛岡1400メートルは昨年10月26日のスプリント特別でコースレコードを更新した舞台。今回のメンバーでは能力上位は間違いなく、8歳ながら重賞初制覇に期待。
 スティンライクビーは昨年、笠松では白銀争覇2着があり、岩手移籍後は赤松杯2着など重賞でも好走。今年は南関東から再転入後、水沢の1600メートル戦、1400メートル戦を連勝。その後は2戦着外が続いたが、1400メートル戦なら巻き返せる。
 門別から今シーズン転入したボタニークは、初戦の1600メートル戦を大敗したあと、水沢1300、1400メートルで3連勝。門別では1200メートルを中心に使われていたように距離は短いほうがよさそう。
 シゲノブはここ2戦続けて8着だが、勝ち馬とは1秒ちょっとの差でそれほど離されてはいない。マイル以上を中心に使われてきただけに、距離短縮がこなせれば。
 昨秋、門別1200メートルのA1特別で勝った経験のあるシークロム、園田・姫路1400メートルのA1特別で好走歴のあるイルティモーネらにもチャンスは十分。
 ◎9タイセイブラスト
 ○5スティンライクビー
 ▲2ボタニーク
 △6シゲノブ
 △3シークロム
 △12イルティモーネ
 
 栗駒賞の出走表はこちら


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2021/07/03
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