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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【7/10盛岡・オパールカップ】厩舎初遠征のエラスムスに期待
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 北海道・南関東から遠征の実績馬をとるか、芝を経験している地元馬をとるかという予想。
 南関東以外への遠征が初となるエラスムスの船橋・張田京厩舎。昨年7月が厩舎の初出走で、ここまで勝率23.9%、連対率43.3%という驚異的とも言える数字を記録している。サウスヴィグラス産駒ということでは芝も距離も不安だが、1600メートル戦は3戦して連対を外していない。船橋移籍後、つまり張田京厩舎移籍後は3着以内を外しておらず、ここにきて2連勝という勢いを評価した。
 おそらく1番人気は地元期待のサンエイゴールドだろう。デビュー当初は苦戦したものの、昨年秋以降、盛岡の芝では4戦4勝。3歳の芝重賞、はまなす賞、サファイア賞連勝で、あらためて芝への適性の高さを見せた。岩手生え抜きのステイゴールド産駒ということでも注目。
 3番手には北海道のジャストフォファン。北斗盃、北海優駿では、ともに逃げてスティールキングの2着、3着に粘ったレースぶりは評価できる。
 はまなす賞でサンエイゴールドに3/4馬身差の2着だったリュウノファンタジ、南関東の重賞線戦を戦ってきたワールドプリンス、サファイア賞でサンエイゴールドの2着だったトゥニーナ、転入初戦が3カ月半ぶりの実戦となるスギノアクトレスなど気になる馬が多い。
 ◎6エラスムス
 ◯10サンエイゴールド
 ▲8ジャストフォファン
 △7リュウノファンタジ
 △3ワールドプリンス
 △1トゥニーナ
 △4スギノアクトレス
 
 オパールカップの出走表はこちら

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2016/07/09
重賞予想

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