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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【6/18園田FCスプリント】この距離でこそテイエムタリスマ
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 中央3勝クラスから佐賀に移籍したテイエムタリスマは、初戦の1400メートル戦こそ逃げて2着だったが、続く前走900メートル戦ではスタートで一瞬後手を踏んだものの、3コーナーで先頭に立つと直線は後続を寄せ付けず。中央での3勝、2着2回もすべてダート1000メートルで、超短距離に特化した馬。佐賀所属馬はこのレース過去15回で3頭が勝利(うち1頭は同着)と活躍が期待できる舞台だ。
 ジェネラーレも中央3勝クラスからの兵庫転入で、中央での3勝、2着2回はいずれもダート1000ー1200メートル。転入初戦のトライアルではスタートでダッシュがつかず後方からとなったが、直線大外から豪快に差し切って見せた。中央での3勝はいずれも好ダッシュを決めて早め先頭から逃げ切っており、スタートを決めれば圧勝という場面もあるかもしれない。
 そのトライアルで惜しくも2着だったのがルクスランページ。好位追走から直線での追い比べとなってゴール前で一瞬先頭に立った。前述ジェネラーレの大外強襲に屈したが、鞍上の山本咲希到騎手は勝ったと思ったのではないだろうか、というタイミングだった。園田/姫路の820/800メートル戦では12戦して3着以内を外したのは、昨年のこのレースでの4着だけ。中央から移籍組の◎◯は強そうだが、この舞台なら崩れることはなさそう。
 前走トライアルで9着だったゴールドボンドだが、この馬を含め先行争いの4頭はすべて8着以下に沈んだというハイペース。昨年のこのレースでは3着に好走しており、ここまで園田・姫路で13勝のうち9勝が820/800メートル戦。展開次第では今年も上位争いは可能。
 トライアルで4着だったエイシンテムジンは、直線ラチ沿いから馬群を捌いての伸びが目立った。
 このレースで過去6勝(うち1勝は同着)を挙げている高知からは今年も4頭が遠征してきた。高知ではB級までの経験だがプロテアに可能性がありそう。
 ◎5テイエムタリスマ
 ◯8ジェネラーレ
 ▲11ルクスランページ
 △4ゴールドボンド
 △6エイシンテムジン
 △10プロテア
 
 園田FCスプリントの出走表はこちら


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