NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。
メイショウアイクは中央未勝利から転入して下級条件から連戦連勝。3走前のB級特別で3着と躓いたが、その後A2の1400メートル戦を連勝。不良馬場だった2走前は4番手追走からまったく持ったまま4コーナーで先頭に並びかけると直線でもほとんど追われることなく抜け出した。良馬場での前走は、逃げて軽く促されただけで5馬身差の圧勝。不良馬場で1分27秒5、良馬場で1分28秒8。それがほとんど追われずにマークしたタイムということでは、いきなりの重賞でも通用する。
ロードミッドナイトは昨年のこのレースは8着で、ややムラのある成績だが、ここに来て調子を上げている。3走前の錦江湾特別は不良馬場とはいえ1400メートル=1分27秒5の好タイムで勝利。続く菊池川特別はウルトラノホシの3着だったが、前走大分川賞では4コーナー先頭から後続に迫られながらも押し切った。高知からの転入初戦だった一昨年10月の佐賀オータムスプリント以来となる重賞制覇の期待がかかる。
ツークフォーゲルは、中央3勝クラスから転入2戦目の佐賀がばいスプリントを重賞初挑戦で勝利。楽な手応えのまま4コーナーで先頭に並びかけ直線後続を振り切った。ただ前走大分川賞では3番枠からのスタートで馬群に揉まれ、2コーナーでようやく外に持ち出したが、3コーナーから追い通しとなってロードミッドナイトをとらえきれず。今回も内枠をどうさばくか。展開次第といえそう。ここまで3頭の勝負とみる。
南関東B級から転入して1300/1400メートルのA級で4勝を挙げているガルヴァナイズ、前走佐賀かささぎスプリントを制した3歳馬ラウダーティオらに食い込む余地があるかどうか。
◎5メイショウアイク
◯1ロードミッドナイト
▲2ツークフォーゲル
△9ガルヴァナイズ
△8ラウダーティオ
吉野ヶ里記念の出走表はこちら
