NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。
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出走10頭中8頭が8歳以下で、しかもそのうち6歳馬3頭、5歳馬1頭と、古馬戦線がだいぶ若返った。フジダイビクトリーが旭川記念を、ニュータカラコマが北斗賞を制したことに象徴されるように、6歳が最強世代とも言われ始めている。
というわけであと1頭の6歳馬、オイドンを狙う。シーズンをまたいでの連勝のあと、勝ちきれなくなったとはいえあまり崩れることはなく、旭川記念、北斗賞ともに3着。前走の勝利が3カ月半振りの勝利で、ここからまた勢いをつけたいところ。
フジダイビクトリーは、前々走のミントスポット杯は5着だったが、今季馬券圏内を外したのはその一戦だけで、ほかに3着も1回しかない。今後さらなる成長も期待できそうで、このあとの800キロを超える重量での争いは、今後の試金石となりそう。
ニュータカラコマは、旭川記念では上記2頭に先着されての4着だったが、その後の北斗賞は2着のフジダイビクトリーに10秒近い差をつけての圧勝となった。取りこぼしも目立つが、勝つときはめっぽう強いというタイプ。
インフィニティーは近走やや不振だが、800キロ台の争いにになる今後の重賞戦線では常に押さえておきたい。
調子落ちが気になるキタノタイショウだが、同じように高重量戦になって巻き返しが期待できそう。
◎8オイドン
◯6フジダイビクトリー
▲10ニュータカラコマ
△5インフィニティー
△7キタノタイショウ
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登録段階では10頭だったが、5頭立てとちょっと寂しい頭数での争いとなった。
7月27日の大船山特別の再戦で、勝ったのは離れた4番手から4コーナーで一気に前3頭をとらえたリバーキャッスルだったが、2着に敗れたディアフロイデは、前3頭の先行争いに巻き込まれてという面があった。今回は1750メートル戦で流れが落ち着くことが予想され、ディアフロイデが巻き返すと見る。
それにしてもその大船山特別での、リバーキャッスルの岩永千明騎手の騎乗は見事だった。とはいえ転入初戦の前々走、川内川特別では、土曜日の池田湖賞のほうに出走しているメンバーに大きく離されて負けており、距離適性も含めて実力を測りかねるところはある。
オヤビンは、大船山特別では勝ったリバーキャッスルからコンマ5秒差の4着とそれほど負けていない。能力的には上記2頭と差はなさそうだが、ここ5戦連続で1400メートル戦を使われているだけに、距離が課題となりそう。
◎5ディアフロイデ
◯1リバーキャッスル
▲2オヤビン
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