
黒船賞JpnIIIで期待されたエプソムアーロンだが、3コーナーあたりで一杯になって8着。どうやら万全の状態にはなかったようだ。地元同士ならまだ負けなし。仮に状態イマイチでも出るからには負けられない一戦だ。
唯一エプソムアーロンを負かす可能性があるとすればファイアーフロート。ダートグレードへの挑戦が多く、着順的にはよくない成績が続いているが、地元同士のレースで先着されているのはエプソムアーロンのみ。どこまで食い下がれるかだが、馬券的には真っ向勝負に行ったときに惨敗という可能性も考えておく必要もあるかもしれない。
A-3だが、1400mに距離短縮となって楽勝という内容で2連勝のオオミカミがちょっと怖い存在。
A-2級で好走続きのドゥフトライネンは崩れることが少なく、連下争いにはからんできそう。
◎2エプソムアーロン
○9ファイアーフロート
▲7オオミカミ
△5ドゥフトライネン
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中央未勝利から転入後3連勝中のクーファシーズンズがまだ底を見せていない。不良馬場だったとはいえ、1分23秒台とか24秒台の勝ちタイムはメンバー中でも最上位。ここも逃げ切って4連勝に期待したい。
相手筆頭はエンチャンター。こちらも中央未勝利から転入して、7戦4勝、2着3回。その2着のうちの1度はクーファシーズンズに1馬身差まで迫ってのもの。3着馬には9馬身差をつけていた。レースぶりから逆転もあるかもしれない。
JRAのチューリップ賞で果敢に先行したクロスオーバー。別府真衣騎手が騎乗停止中のため、佐賀・花吹雪賞で手綱をとった金沢の畑中信司騎手が呼ばれての出走。前々走古馬B-2は、今回のメンバー中最上位の格付けだが、逃げたものの勝ち馬から2秒1離されての8着。花吹雪賞勝ちで賞金を稼いでしまったため、古馬混合の格付けでは苦しいかもしれない。今回、先行タイプが何頭かいるだけに、内枠からハナに行ってマイペースに持ち込めれば。
金の鞍賞を制したニシノマリーナは、前走古馬C1級で5馬身差圧勝だったが、ときに惨敗もあり中心としては狙いにくい。
金の鞍賞2着のマルチヴィグラスも前走古馬C2級特別で2着の好走があり見限れない。
◎8クーファシーズンズ
○10エンチャンター
▲2クロスオーバー
△6ニシノマリーナ
△9マルチヴィグラス
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