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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【12/22水沢・白嶺賞】この秋充実のシャイニーハリアー
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 シャイニーハリアーのこの秋以降の安定ぶりに賭けてみたい。重賞はこれまで、今年1月のトウケイニセイ記念で3着、シアンモア記念でも3着、そして前々走の絆カップでは4着と、好走するもなかなか勝ち切れない。しかしここ4戦ではA級一組戦を3勝。絆カップの4着も、地元勢で先着されたのは2着のトーホクキングのみ。そのトーホクキングや、絆カップで期待されたカミノヌヴォー(9着)が不在というメンバーなら、いよいよ初重賞タイトルが狙えそう。
 相手にはコパノマユチャン。前走栗駒賞は6番人気での勝利だが、トーホクキングらと直線で競り合って勝利には価値がある。JRA時代、さらにその後の大井在籍時にも、使われていたのはほとんどが右回り。岩手移籍後は前走の栗駒賞が初めての水沢コースで、右回りで力を発揮するという可能性はある。
 かつては常に重賞で上位を争っていたゴールドマインだが、昨秋の青藍賞以降勝ち星がない。今シーズンは長期休養を挟み4戦して一般戦で3着が最高という成績。しかし前走栗駒賞は着順こそ5着だが、ゴール前は接戦で、勝ったコパノマユチャンから0秒5差。復調気配はある。
 クレムリンエッグは栗駒賞で3着、前走A級一組でもシャイニーハリアーの3着と、ともにそれほど離されていなかった。
 スーパーワシントンは7月の岩鷲賞で3着、芝ではあるもののOROターフスプリントで3着など、馬券圏内を狙える力はある。
 この秋に大井から転入したタケノトレジャーは、岩手ではまだオープンクラスとの対戦はないものの、B級一組からA級二組で5戦して3着を外していないという安定ぶり。上のクラスでも勝負になりそうだ。
 ◎シャイニーハリアー
 ◯コパノマユチャン
 ▲ゴールドマイン
 △クレムリンエッグ
 △スーパーワシントン
 △タケノトレジャー

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2012/12/21
重賞予想

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