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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【10/12門別・サンライズカップ】ラブミーチャンの近親2頭の再戦
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 2歳オープンのアポイ山荘特別でレコード勝ちのイッシンドウタイに期待したい。1200メートルでもオープン勝ちのスピードがあり、前走アポイ山荘特別では4番手を追走し4コーナー手前から一杯に追われ、逃げ粘るダブルスターを残り100メートルでとらえて勝利。追い比べになれば勝負強そうなタイプだけに、連軸として信頼できそう。
 アポイ山荘特別で逃げ粘り3/4馬身差で2着だったダブルスターが相手筆頭。前々走のイノセントカップはゴールドメダルの3着だったが、距離延長で力を発揮した。本命にしたイッシンドウタイとともにグランド牧場の生産で、こちらはラブミーチャンの半弟で、イッシンドウタイはもちろん同年齢だが血統的にはおじにあたる。ラブミーチャンはどうやら1200メートルあたりが適距離のようだが、これは父サウスヴィグラスが出たもの。しかし母系はもともとダートのスタミナ血統だけに、両馬ともにこの距離でこそというタイプのよう。前走に続いて近親同士でのワンツーとなるかどうか。
 グッドタイガーは、1700メートルのスーパーフレッシュチャレンジで大差勝ち。イノセントカップはゴールドメダルに敗れこそしたものの、ダブルスターには先着。前走JRA芝のすずらん賞は着順こそ11着だがそれほど負けているわけではない。再び1700メートルの距離で巻き返しを狙う。
 ピエールサンダーはデビュー戦3着のあと3連勝。前走ではイッシンドウタイを負かしており、ここでも可能性は十分。
 イノセントカップを制したのがゴールドメダルで、グッドタイガーとダブルスターに先着。このあたりまでは勝ったり負けたりという相手関係だけに、条件や展開ひとつでチャンスはある。
 テイクザクラウンは1200メートルのフレッシュチャレンジは6着だったが、その後1700メートルで2連勝。タイム的には印上位の馬と比べると劣るが、勝った2戦ともに楽勝なだけに強い相手とやればタイムは詰められそう。
 ◎イッシンドウタイ
 ○ダブルスター
 ▲グッドタイガー
 △ピエールサンダー
 △ゴールドメダル
 △テイクザクラウン

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2011/10/11
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