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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【7/19盛岡・せきれい賞】OROカップ以来の勝利なるか、コスモバルク
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 盛岡芝2400メートルのここにコスモバルクが遠征してきた。さすがに中央のGIでは厳しい感じになってきたが、地方競馬では唯一盛岡に芝コースがあることがこの馬にとってはラッキーだったかもしれない。最近ではあまり注目されることもなくなってきたが、1年ほど前に岡田繁幸さんにお話をうかがったところ、「種牡馬になれる血統でもないし、10歳くらいになっても現役なら、『まだがんばってるのか』と、ファンもまた注目してくれるでしょう」とのことだった。07年9月のOROカップ以来となる先頭でのゴールシーンを見せてほしいところ。今回は小林俊彦騎手で臨む。
 地元筆頭は、前走芝のかきつばた賞を僅差で制したボスアミーゴ。07年のOROカップではコスモバルクに4馬身差と完敗の2着だったが、今回はどこまで差を詰められるか。6戦5勝という得意の芝2400メートルの舞台なら逆転もあるかもしれない。
 メイセイオペラ産駒ながら、なぜか芝が得意なカネショウエリートもそれほど差はない。かきつばた賞は早め先頭で粘ったが、惜しくもボスアミーゴのハナ差2着だった。
 南関東から3頭が遠征してきたが、馬券にからめそうなのはカクテルラウンジだけだろう。昨年3歳時には、盛岡芝のオパールカップを制した経験がある。
 ソーユアフロストは、盛岡の芝は今回が初めて。中央時代は芝で準オープン勝ちがあり、昨年の北上川大賞典3着など距離にも実績があるだけに、上位に食い込んでくる可能性は十分。
 ◎コスモバルク
 ○ボスアミーゴ
 ▲カネショウエリート
 △カクテルラウンジ
 △ソーユアフロスト

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2009/07/18
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