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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【4/7名古屋・東海桜花賞】実績断然ナイトオブファイア
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 昨年のダート三冠で羽田盃JpnI・2着、東京ダービーJpnI・4着など、地方馬として気を吐いたナイトオブファイアが参戦。9月に戸塚記念を勝って以来馬券圏内がないとはいえ、出走しているのはすべてダートグレード。浦和記念JpnII・5着、ダイオライト記念JpnII・4着は、ともに勝ち馬と1秒1という差だけに、このメンバーに入れば実績断然。地方馬同士のレースではまだ負けていない。
 相手には、2022年の東京ダービー馬カイル。翌23年に大井・金盃を勝って以降勝ち星から遠ざかっているが、好走は2000メートルを超える長距離戦。今回はこれといった逃げ馬もなく、おそらくスローペースとなってこの馬が能力を発揮できる流れになりそう。
 メイショウタイセツは、年明けの名古屋記念が重賞初制覇で、梅見月杯も連勝と、5歳になって充実ぶりを見せている。グレード初挑戦となったかきつばた記念JpnIII・10着はさすがに度外視としていいだろう。2000メートルは条件戦で勝っているのみで、昨年11月の東海菊花賞は差のある4着だった。これまでの実績がマイル前後だけに、初めての2100メートルに対応できるかどうか。
 リジンは中央2勝クラスを勝ちきれず、浦和に戻って2000メートルのB級特別を3連勝。その勝ちタイムは、馬場状態にかかわらず2分10秒台。たとえば浦和2000メートルの地方重賞を勝ちきるにはもう少しタイムを詰める必要があり、ここは南関東の重賞実績馬がいるメンバーだけに、上積みがあれば上位食い込みもある。
 中央3勝クラスから高知に移籍したダノンフロイデは、その後勝ち星こそないないものの、川崎に遠征した報知オールスターカップは5着で、カイル(6着)に先着した。前走白鷺賞は4着だが、勝ったヘラルドバローズは元中央オープンで、南関東でオープン特別を勝った実力。◎は別格としても、このメンバーに入ってもヒケをとらない。
 ◎9ナイトオブファイア
 ◯3カイル
 ▲1メイショウタイセツ
 △4リジン
 △11ダノンフロイデ
 
 東海桜花賞の出走表はこちら


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