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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【3/22水沢・あやめ賞】地元に敵なしセイクリスティーナ
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 既存勢力ではセイクリスティーナが断然。ここまで芝・ダート問わず重賞4勝。プリンセスカップは3着だったが、先着された2頭は北海道。地元馬同士で先着を許したのはデビュー戦の2着のときだけ。11月の寒菊賞では、3コーナーから一騎打ちとなったイタズラベガを子供扱いというレースぶりで7馬身差をつけた。東京2歳優駿牝馬は5着だが、先着された馬たちは、3歳になっても南関東の重賞戦線で活躍している、この世代を代表する牝馬ばかり。あとはそれ以来2カ月半ぶりの実戦でどこまで仕上がっているか。
 相手筆頭は転入初戦のグランドライブ。デビューした高知では新馬戦を勝ったのみで、その後は勝ち切れないレースが続いたが、兵庫に移籍して2連勝。特に前走姫路1400メートル戦では直線後続を突き放し7馬身差圧勝。水の浮く不良馬場だったので単純な比較はできないが、勝ちタイムの1分34秒1は、1月に同コースで行われた兵庫クイーンセレクションの勝ちタイム(1分34秒7・良馬場)より速いものだった。初コースをこなせれば◎に迫る場面もあるかもしれない。
 イタズラベガはここまで1勝のみだが、2着が5回あり、そのうち3回が重賞。ただセイクリスティーナには差をつけられての敗戦が複数回あるので、今回も連下争いまで。冬休み明けの前走スプリングカップは6着だったが、そのひと叩きで調子を上げてくるかどうか。
 セロームはこれまでイタズラベガと3度直線対決があって、いずれも惜しいところで後塵を拝している。ただ差のないレースもあるだけに、休み明けの状態次第では逆転も。
 ヴァリュアブルは門別から転入して冬休み明けの前走で2勝目。その1400メートルの勝ちタイムが1分32秒4なら上位争いの可能性はある。
 ◎8セイクリスティーナ
 ◯10グランドライブ
 ▲4イタズラベガ
 △7セローム
 △12ヴァリュアブル
 
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