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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【6/15ばんえい・北斗賞】復調してキングフェスタ
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 昨年休養明けの9月から連対を続けていたキングフェスタだが、今季初戦のスプリングカップでは障害で苦戦して6着。ばんえい十勝オッズパーク杯は出走取消となってしまった。しかしながら前走スタリオンカップは障害7番手から豪快に差し切り、取消明けの不安を払拭。引き続き障害に不安はあるものの、越えてしまえばこの重量なら豪快に走って差し切る。
 昨シーズンの重賞戦線で一気に頭角を現したのがコウテイ。北斗賞こそ7着だったものの、その後、旭川記念、北見記念でともに2着に好走すると、帯広記念では障害先頭からメムロボブサップ、コマサンエースを振り切って重賞初勝利。今回も障害を先頭で越えればチャンスは十分。ただ能力を発揮するのは、シーズン後半、基礎重量が重くなってからという可能性はある。
 昨シーズン、重賞で常に上位を争いながら勝ちきれなかったコマサンエースだが、ばんえい十勝オッズパーク杯で9歳にしてついに重賞初勝利。ただ今回はその勝利によってメンバー中唯一別定10kg増となるのがどうか。
 4歳シーズン三冠馬タカラキングダムは、明けて5歳ながらばんえい記念でも4着に入り、ばんえい十勝オッズパーク杯では障害でかなり置かれた6番手から追い込み、それほど差のない4着まで迫った。古馬重賞本格参戦となる今シーズン、どんなレースを見せるか楽しみではある。
 昨年5歳ながら北斗賞、旭川記念といきなり古馬重賞を連勝したのがクリスタルコルド。昨シーズン終盤からやや不調に陥っているが、昨年の北斗賞では前走大雪賞5着から8番人気での勝利だっただけに侮れない。
 全盛時ほどの勢いはないインビクタだが、ばんえい十勝オッズパーク杯でも3着だったように、シーズン前半の700kg台の重量での争いならまだまだやれる。
 ◎9キングフェスタ
 ◯10コウテイ
 ▲4コマサンエース
 △1タカラキングダム
 △8クリスタルコルド
 △2インビクタ
 
 北斗賞の出走表はこちら


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2025/06/14
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