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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【6/15水沢・早池峰スーパースプリント】転入初戦圧勝のロードオブザチェコ
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 ロードオブザチェコは中央3勝クラスから転入初戦のスプリント特別(水沢1400メートル)を8馬身差で圧勝。前走盛岡1200メートルのスプリント特別は4着だったが、栗駒賞勝ちのスプラウティングに直後で突かれる厳しい展開。とはいえ今回の出走馬では最先着だった。中央の3勝クラスでは1200メートル以下のみを使われていただけに、超短距離で能力発揮を期待する。
 3月の白嶺賞で4コーナー5番手から豪快に追い込みを決めたのがスターシューターで、今回のメンバーでは唯一の重賞勝ち馬。昨年9月の大井・アフター5スター賞(1200メートル)でも6着と、まずまずの走りを見せていた。水沢850メートル戦も12月にスプリント特別を制しているだけに、能力面でもコース適性でも上位。
 レディブラウンは、白嶺賞のゴール前接戦でスターシューターに3/4馬身差2着。一昨年の年末に転入後、下級条件から連戦連勝に近い成績でクラスを上げ、オープンのスプリント特別でも常に勝ち負け。ただここ2戦連続で7着に負けているのが気になるところ。
 盛岡1000メートルで好成績を残しているグットフォーチュンだが、昨年のこのレースが9着、ヴィーナススプリントが8着と、水沢では2戦してともに着外。とはいえその2戦とも重賞で、今回は冒頭のとおり重賞勝ち馬が1頭しかいないメンバーなら上位食い込みの可能性はありそう。
 中央2勝クラスから転入初戦のカリュウは、近走二桁着順が続いているが、1200メートル以下の短距離を使われてきただけに、さらなる距離短縮で能力発揮に期待。
 ◎4ロードオブザチェコ
 ◯9スターシューター
 ▲7レディブラウン
 △6グットフォーチュン
 △3カリュウ
 
 早池峰スーパースプリントの出走表はこちら


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2025/06/14
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