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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【7/15名古屋・名港盃】外からまくってブリーザフレスカ
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 ブリーザフレスカは、前走期待されたトリトン争覇は見せ場なく6着だったが、強力遠征勢が相手だった東海桜花賞では3〜4コーナーで外からまくってきて、北海道のアナザートゥルースこそとらえきれなかったものの2着。直線での伸びは目立っていた。10月のゴールド争覇以来の重賞制覇に期待だ。
 ロードランヴェルセは、前走トリトン争覇では8番人気ながら直線豪快に差し切った。それまで重賞では掲示板もなく、ここ2戦で急上昇。あらためて試金石となりそうな一戦。
 昨年秋、金沢・北國王冠から東海菊花賞を連勝し、さらに南関東に移籍して2600メートルの金盃トライアルまで3連勝と長距離で能力を発揮したのがアンタンスルフレ。その後は強敵相手のレースで結果を残せなかったのはともかく、東海桜花賞でもやや離された4着。今回東海勢同士のメンバーとなって巻き返しなるかどうか。
 中央オープンから転入して2戦好走のテイエムアトムは、初めての2000メートルでどうか。
 エマージングロールは中央オープンで頭打ちとなって、移籍した大井でもA2以下の特別で5着が最高という成績。今回、印上位の馬たちとの比較ではやや落ちるが、連下争いなら。
 昨年3歳時に重賞で活躍したペップセもここに来て特別2連勝で調子を上げてきた。
 ◎12ブリーザフレスカ
 ○3ロードランヴェルセ
 ▲9アンタンスルフレ
 △5テイエムアトム
 △11エマージングロール
 △10ペップセ
 
 名港盃の出走表はこちら


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2024/07/14
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