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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【4/16金沢・ノトキリシマ賞】強敵不在でハリウッドスマイル

 門別1勝から転入したハリウッドスマイルは、転入初戦の金沢シンデレラカップこそ大敗したが、その後3勝を挙げた。負けたレースでも、笠松に遠征したライデンリーダー記念は、この世代名古屋の大将格といえるミトノユニヴァースの3着。笠松所属として出走した梅桜賞は着順こそ8着だが勝ち馬とは1秒0差。3月10日の3歳A1特別3着は、勝ったのが2歳時に圧倒的に強かったダヴァンティ。そのダヴァンティが抜けた牝馬同士なら能力最上位といえそう。金沢1500メートルの持ちタイムも、重馬場ではあったが金のなる木賞の1分36秒3は今回のメンバー最速。
 トルピードは、ハリウッドスマイルの4勝に次ぐ通算3勝。デビューから3連勝後、1番人気で臨んだ金沢ヤングチャンピオンは4着だったが、牝馬では最先着。3月の特別開催では出走予定だった初戦が取止めとなって、あらためて休み明け初戦となった若駒賞は上位3頭差のない決着の3着だった。ひと叩きしての上昇に期待する。
 その若駒賞でトルピードに先着しての2着だったのがエムティトップ。門別未勝利から転入後1勝のみだが、前残りの展開をダブルアタックに半馬身差で食い下がり、トルピードを1馬身差で振り切った。
 中央未勝利から転入初戦でエムティトップ(2着)に半馬身差で3着だったラシェンテは転入3戦目での上積みがあれば上位食い込みも。
 酒井法子さんが名付けたというスターマンモスは昨年7月のデビュー戦3着の後、兵庫、笠松所属として走り、藤田弘治厩舎の所属となって今回が3戦目。牝馬同士なら見せ場を期待したいところ。
 ◎2ハリウッドスマイル
 ○8トルピード
 ▲7エムティトップ
 △1ラシェンテ
 △5スターマンモス
 
 ノトキリシマ賞の出走表はこちら


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2024/04/15
重賞予想
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