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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【4/11名古屋・東海クイーンカップ】距離延長でイマヲトキメク

 佐賀のル・プランタン賞から中3日というグランダム・ジャパン3歳シーズンの第3戦。
 船橋のイマヲトキメクはデビューから2連勝のあと、大井の準重賞・桃花賞では勝ち馬には離されたものの、内でしぶとく粘って接戦の2着争いを制した。ユングフラウ賞は8着に沈んでしまったが、そもそもスタートがあまりよくなく、道中でもバテていたわけでもなく反応イマイチに見えたので距離延長で能力発揮と見る。
 兵庫のプリムロゼは昨年8月のデビューから7戦3勝、2着4回とオール連対。兵庫クイーンセレクションでは早め先頭のニジイロハーピーを3コーナー過ぎから追いかけたが、最後は脚色が一緒になってしまってとらえきれず。それでも続く前走兵庫3歳牝馬特別では直線追い出されると余裕を持って抜け出し2着に3馬身半差と、充実を感じさせる内容。兵庫クイーンセレクションとは逆にアウェーの立場で雪辱を期す。
 高知のウオタカは、10月のネクストスター高知では差のある9着だったが、その後、佐賀に遠征したフォーマルハウト賞で3着、園田のネクストスター西日本では5着と善戦。2歳10月のネクストスター高知でこの馬に次ぐ10着だったグラインドアウトが、佐賀の花吹雪賞、ル・プランタン賞を連勝したところを見ると、この馬にも期待したくなる。
 ネクストスター中日本で6着だったニジイロハーピーだが、牝馬同士となればあらためての期待。
 南関東の特別戦で好走している船橋のザオ、門別1勝から名古屋に転入して3歳特別戦も制したオリオンハート、ネクストスター中日本3着だったサンデーロウリュウらも、重賞を勝っているのがニジイロハーピーだけというメンバーならそれほど差はない。
 ◎11イマヲトキメク
 ◯12プリムロゼ
 ▲9ウオタカ
 △4ニジイロハーピー
 △7ザオ
 △1オリオンハート
 △2サンデーロウリュウ
 
 東海クイーンカップの出走表はこちら


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2024/04/10
重賞予想
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