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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【2/1名古屋・梅見月杯】昨年5歳で本格化サヨノグローリー
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 浦和のサヨノグローリーは5歳になった昨年、浦和・プラチナカップで重賞初制覇を果たして本格化。その後はマイルグランプリ、ゴールドカップともに5着ではあったが、勝ったのはともにグレードでも好勝負のスマイルウィ。その相手に1秒以内の差であればむしろ評価できる内容。距離もベストで、あとは名古屋への輸送と馬場が合うかどうかだけ。
 中央オープンから兵庫に移籍して3戦目となるベイビーボスも重賞初挑戦で注目となりそう。中央ではダート1200メートルを中心に使われ、オープンでは勝ち星こそなかったものの勝ち馬とは1秒前後の差。移籍2戦目を快勝して臨む一戦だ。
 昨年、東京プリンセス賞2着から、秋は園田・楠賞を制した大井の牝馬ボヌールバローズは、兵庫ゴールドトロフィーJpnIIIにも挑戦して、着順こそ7着だが勝ったサンライズホークとは0秒9差。4歳になって交流戦線での飛躍に期待だ。
 船橋から笠松に移籍しての初戦となるヨハンは、サヨノグローリーと対戦経験があり、やや離されての結果だが、南関東A2特別勝ちという実力なら連下争いは可能。
 地元勢では正月の名古屋記念で久々の重賞制覇となったブンブンマルが遠征勢相手にどこまで対抗できるか。
 セイエクシードも東海菊花賞で遠征馬相手にそれほど差のない4着なら上位を狙えそう。
 ◎6サヨノグローリー
 ○12ベイビーボス
 ▲10ボヌールバローズ
 △5ヨハン
 △7ブンブンマル
 △4セイエクシード
 
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2024/01/31
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